day617 ヨノキエロモリル
再度説明。
何でクソの一つするのに、こんなにも苦しんでいるか、自分でも納得して対策したいので、少しだけでもはたからみてみる。
たぶん普通であればこんな事ない。
みんなそう思う事でしょう。
「痛い死に方」ランキング ワースト50
よく見えないので詳細を書いてみると。
第2位 間質性肺炎。
肺胞と肺胞の間にある組織に起きる炎症。急性増悪と呼ばれる悪化した状態になると、肺が広がらず、地獄のような苦しみに。水中で溺れ続けているような息苦しさ。
とある。
そういや増悪傾向で、レントゲンからチューブユニット入れますよ(12月1日)と言っていたから多分 自分のはコレだったのかな、と思う。
対処してくれたのは、
12月1日に右肺にチューブユニットが入る。
その後、12月26日左肺にもチューブユニットが入る。
その後、右肺だけブラッドパッチを試みる。ブラッドパッチとは自分の血液500mlを血管から採取し、すぐその右肺チューブに流し込む事、右肺だけ2回。
最初は良かったが2回目は失敗‥。変にパッチしちゃったようで苦しみ増える まじゲロきついっす‥
1月5日、後から入れた左肺の方が先に外れる。1週間後、1月12日に右肺ユニットが外れる。。。
だいたいこんな感じだったのを記録しときます。
後から振り返って自分でも 納得 しておきたいので。多分、雑菌ばい菌などが入ってきてたのかもしれないでしょう。
これが、何という病名なのか、
今後、教えてもらいたいと思います。
突発性間質肺炎 、特発性間質肺炎 、特発性肺線維症など
どれになるのだろうか、追求していきたいですね。。。
それによっては、なかなかの重症患者ですよ!自分は。
今日は昨日の皆さんの激励のおかげで、少し元気がでました。
ごめんなさい
昨日は珍しく自分でもだいぶ弱気MAXなところをおみせしてしまった。
まだまだ元気玉、足らないので
よろしくお願いします