ショック

day220    先日の家族呼んでのミーティング  18時30分

肺炎の種類が合併症ありか特定つかず、免疫抑制しながら

ステロイドホルモン(プレドニン45mg)も減らしつつ

時間かかるが経過観察しながらの、ゆっくりとした進み具合。


今日は、酸素が外れない場合が5～60% 家にいるときでもこれから必要になってくるかもしないとの事。



ちょっとショッキング。



説明した内容をサインして下さいというのがいつも抵抗あり。

移植段階では、もっと極端に恐いこと言われてたから

大丈夫だけど


そんなに肺ってセンサイなんだね～！


スコー





この前一気読みした コミック「リアル」。

事故で骨髄損傷や、骨肉腫などになった人達のバスケット漫画。

えらい挫折感あって泣けるんだけど。



この鼻に呼吸器つけた「ヤマ」と

たまに自分が かぶる気がする。


この人は もっと大変な難病で、年を追うごとに

からだの自由がなくなっていく…。

世の中、色んな病気が あるものですね…


他の人は、脚が細くなり 動く上半身両腕で車椅子バスケをする。

タイムリーにこれ読んでたから、

気持ち的には問題なし。

この人達の方が絶望感ある。 フィクション ですけどね。




自分も ヤマと同じ タイガース！

できやしないという連中を

黙らせるぜ！






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