えりかちゃんの自分ビジネス仲間のきよが、
みんなのちびキャラ描いて、
それを動画にして編集してくれたーーー😭
泣けるーーー😭
私ね、まだレポ書いてないけど、15日の自分ビジネス講座の最後に、
めちゃくちゃ怖くなって、めちゃくちゃ泣いたねん。
正確には、泣いたというよりも、涙が止まらんようになった。
怖くて怖くて、胸が苦しくて、心臓が潰れそうになって、
この感覚は、2017年エリージアム卒業直後に出てきて以来。
この怖いは、過去に感じないようにしてきた「怖い」が、
過去に閉じ込めて来た「怖い」が
出てきてるんだってことは頭では分かってるんやけど、
とてつもなく大きな怖さで。
もう、自分が壊れてしまうかもしれん、
気が狂ってしまうんじゃないか、
一人で耐えられない、一人で抱え切れない、
一気にお腹にも来て下すし、
こんな状態で電車に乗って帰れるかもわからん
…
あまりにも怖さが大き過ぎて、
その怖さをどう味わっていいかも分からなくなる。
怖さとともに自分責めも始まる。
またいらんことしてしまった、
また出しゃばってしまった、
ごめんなさいごめんなさいごめんなさい、
申し訳ない申し訳ない申し訳ない、
ひたすら謝りたくなる衝動に駆られてしまう。
それはコントロールでもあることもどこかで分かっていて、自分が許されるための行為。
そんな自分にも嫌気がさして、ぐちゃぐちゃになる。
そして、見捨てられる、嫌われる、呆れられる。
怖い。怖過ぎる。
そんな怖さで満載の中、
みんなにも怖い怖いの思いを聞いてもらう。
涙が止まらない中、何度も何度も聞いてもらう。
その中で、えりかちゃんが
「みんなでハグしよう」
と言ってくれた。
最初は、えーーーー!!!と思った。
こんな状態で、どんな顔してハグしたらええねん、と。
こんな不安と恐怖に塗れてて、ハグどころじゃないねん、と。
それよりも、この怖いを吐き出させてくれ、と。
(ハグ自体はとっても好きなんだけど)
でも、まずえりかちゃんからの熱い抱擁。
ぎゅーーーーーーーーー。
言葉も掛けてくれる。
涙がほろほろ零れる。
心屋に出会って、ハグするという習慣を知った。
(心屋ではよくハグをする)
でも、最初はそうやって幼少期に人に抱きしめらた経験がないので、どうしたらいいのか、身体が固まっていた。
でも、Beトレや講座等でハグしていくうちに、どんどんほぐれていった。
この日のハグ、ゆったりとした、しっかりとした久しぶりのハグ、温かいハグに、どんどん心が緩んでいった。
えりかちゃんだけでなく、全員がハグしてくれた。
私は、本当は小さい頃からこうやって抱き締めて欲しかった。
ぎゅっと抱っこして欲しかった。
とんとんってして欲しかった。
だから、みんながハグしてくれたら、自然と私も相手を抱きしめる手に、嬉しくて力が入る。
もっともっと抱き締めて‼️って思いで、力が入る。
みんなは温かく、優しく、愛を込めて、
私にハグしてくれた。
涙をぽろぽろ零す私に、言葉を掛け、背中をトントンしてくれた。
ハグと、その背中トントンがとっても心に沁みた。
優しさが背中から、抱き締めてくれてるその腕、当たる身体から、私に伝わって来て、私の身体の中に入ってくる。
その優しさ、温かさが、私の中に入って来たら、それが安心に変わっていくのが分かった。
嬉しかった。
みんな、一人一人全員が、そうやって私に優しさのパワーを注いでくれたと感じたのだ。
気持ちいいと思った。
安心が少し、私の中に溜まった感じがした。
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きよの描いてくれたみんなのちびキャラ、
ホンマにみんなにそっくりでね。
雰囲気といい、
その人の小さな特徴といい、
醸し出される空気感といい、
ちょっとした仕草や表情といい、
このちびキャラちゃんたちを見てるだけで、みんなのことが思い出されるねん✨️
ほんで、ちょうど私が怖さに塗れ、どうしようもない中みんなにハグしてもらって、
その直後にこの動画を作ってくれたから、
一人一人がアップで現れて来てくれる度に、
あの時、一人一人がハグしてくれた感覚が蘇るねん✨️
あの嬉しかった感覚。
あの幸せだった感覚。
そして、あの安心感が入ってくる感覚。
だから、この動画を見ると、
作品としてのクオリティーの高さもそうやけど、
私のあの時のハグして貰った時の感覚が蘇って来て、
ありがとうーーー😭って思うねん✨️
きよ、こんなに可愛いちびキャラを描いてくれて、ホンマにありがとう✨️
みんなのちびキャラを動画にしてくれて、ホンマにありがとう✨️
そして、私にハグしてくれてありがとう✨️
みんなもありがとう✨️
気持ちを寄せてくれたみんなも、本当にありがとうーーー❤
…私の怖さは、朝になったらまたちょっと出てきてます😅
なかなか感じ切るのは怖い。
だけど、ちょっとずつちょっとずつ、
あの時怖かった私
の怖さを、一緒に感じてあげたいなぁと思う。
よく頑張って来たよ、私。