あーーーー、
今日のコバマス2日目も楽しかったなぁ^^
幸せだったなぁ^^
こんなに心がほっこり出来ることがあるんだなぁ^^
今日もネカフェでマスター受講。
家に帰ってしまうと現実に戻ってしまうので、
まだこの温かい気持ちが残っているうちに
ネカフェで気持ちを書き記しておこうと思う。
心屋大好き心屋オタク
二日目の今日も
昨日と同じ運命のメンバーでシェア。
マスターコースで
この一日目と二日目が一番ハードできつい日なんだと。
昨日とか
あちらこちらで泣いている人もたくさんいたし。
いっぱい感情が出てきて
疲れたって言うてる人もたくさんいたし。
だけど、
私はそんなにしんどくなくて。
昔は
それも自分責めの材料にしてた。
みんな、感情がいっぱい出てきてるのに、
みんな、ワークとかで泣いてるのに、
泣けない自分、
感情が出てこない自分
ダメなんじゃないかって。
今でもそう思わないことはない。
ほかの人みたいに泣けない、
感情が出てこない、
これは自分にちゃんと向き合えてないからじゃないのか、と。
だけど
初日の昨日、コバも言ってたけど、
恥ずかしいこと、
しんどいこと、
隠しておきたいこと等々が出てきでも
それを笑って誤魔化さない。
ヘラヘラと照れ隠しのように笑わない。
それは自分でも気にかけてた。
ついつい
場の雰囲気を壊さないように
その場を和やかにするように
みんなに気を遣わせないように
ヘラヘラ笑ってきた私やけど、
そうしないように
そうならないように
…もしかしたら
今までのクセで笑ってしまっていたこともあったかもしれないけど、
それでも、
あ、今、私笑ってるのは何でだろう
って
自分を見るようにはしていた。
誤魔化して笑っているのか
本当に笑いたくて笑っているのか、
ホンワカした気持ちになって
自然と笑みがこぼれているのか。
今日、しみじみ感じたのは
私は
嬉しいなぁ
と感じて笑っていた。
いろんなことを暴露して吐露して、
それは
自分だけじゃなくて
同じグループのみんなも。
そして、
そんなみんなの姿を見ることで
自分が発表している時には
自分が自分に対して思ってあげられなかった感情が湧いてくる。
ダメやと思ってるかもしれんけど
とってもステキやで。
めっちゃ頑張ってきたんやなぁ。
よく頑張っていたんやなぁ。
よくそんなしんどい思いを抱えて
ここまで生きてきたなぁ。
自分のことはわからない
自分のことは淡々と発表してしまう私やけど、
人の発表を聞いていたら
そんな思いが湧いてくる。
ということは。
私もそうなんや
私もめっちゃステキなんや。
私もめっちゃ頑張ってきたんや
私も、よくここまで生きてきたなぁとほめてあげてもいいんや、と。
そんな気持ちが
グループシェアの間中溢れてきて、
みんなのことも、
そして
自分のことも、
とってもとっても愛おしい気持ちでいっぱいになったよ。
そして
何も感じられない自分だと思っていたけど
直接ワークで泣くことはなかったけど、
私、ちゃんと感じられてるやん
ちゃんと感情が湧いてきてるやん
それが自分でも感じられたことも
とっても嬉しかった。
*****
それとね。
全くワークで何も感じなかったかというと
そうでもなくて。
三年前にエリージアム巣立ちコースに通っていた時も
同じワークをしているんだけど、
あの時と明らかに感じ方が違うのは感じる!!!
三年前は、
ワークをして、その後の解説を聞いても
自分の中で
「…で???」
って感じやった。
そんなん、当たり前や、とか
そんなん、わかってるわ、とか。
もっと私の思いがひっくり返るような
劇薬はないのか???
みたいに思ってた。
そう、
「どうせ私、素晴らしいし」
「どうせ私、愛されてるし」
が響かない私だったのだ。
(私、愛されてるし、素晴らしいしって思ってた。
でも、それは「出来る私やから素晴らしい」の張りぼての思いだった)
だけど、
今回はたぶん、
自分で書き出している言葉自体も
あの時とは違うし、
あの時は
思考バリバリで
そこに感情がちっとも乗ってなくて、
「そうやで、私素晴らしいし」
「私、愛されてるし」
「だからなに?!」
って感じやった。
だけど、
ずっと苦しくてしんどかった。
だけど、
今日は
「そっかー、私、素晴らしいんやーーー」
「私、自分が素晴らしいってことがバレたらあかんと思って
隠してきたんやーーー」
「もう隠さんでいいんやーー
てか、そういう人やし」
ってすごく素直に受け取れた。
隠しててごめん、
ないことにしててごめん、
ダメなところも、抹殺しようとしててごめん、
って素直に思えた。
それは
出来る出来ないに関係なく、
自分では気付いてない自分の素晴らしさ。
驚いたのは
人からこんな自分だと思われたくない私像と
私が嫌っている人のイメージが
面白いぐらい一致したこと!!!
ホンマに
そんな自分でいたらあかんって
めっちゃ思ってきたんやなぁ、と。
そんな人を見つけては
怒ってきたんやなぁ、と。
そういうことが
ワークをすることで
ようやく私の中に落ちてきた。
なんや、
私、めっちゃ気付いてきてるやん♪٩(๑>∀<๑)۶
****
昨日今日とオンラインで参加してみて
しみじみ思ったのが、
やっぱり
リアルで参加したいーーーー!!
ってことやった。
オンラインはオンラインでいいところもいっぱいあるけど、
休憩時間中とかは
全く交流がないのが寂しい。
画面の向こうの会場参加の人たちは
休憩時間もおしゃべりしていたりする。
オンライングループは、
シェアタイムの時は一緒にいれるけど、
シェアタイムが終わったら
強制的に現実に引き戻される(笑)
雑談する時間がない。
それがとっても寂しいのだ^^;
私、やっぱり寂しん坊さんだ。
人が好きなのだ。
人と話したいのだ
(一人も好きだけど)
だから、
せっかく縁があって一緒になったみんなと
もっと交流したいし、
もっと触れ合いたいし、
もっとお喋りしたいのだ。
今回のマスターは
仲間づくりとかはどうでもいい
ひたすら自分に向き合うだけでいいって思ってたけど、
やっぱり
人と関わりたいのだ!!!
ごめん、認める(笑)
そして、
会場に行って、名札も付けたい(笑)
生で写真も撮ってもらいたい。
昨日のビデオ撮影も、
ズーム越しじゃなくて、全身で撮ってもらいたかった。
(エリージアムの時、全身で映る自分のことを本当に正視出来なかったから。
今はどうなんだろうってことを感じてみたい。)
まだ「コロナ(に関して人からの目)が怖い」は強い。
だけど、
「怖い」を抱えたままコバルームに行くのか、
「怖い」の思いを大事にしつつ行くのか、
はたまた
「怖い(人の目)」がなくなって行くのか、
わからないけど、
行けるようにしていきたいな。
*****
コバが最後に言ってた。
「新しい時代のマスターコースが始まった」
と。
オンラインとリアルの併合のマスターコース。
コバも試行錯誤しながら
その時その時の最善を提供してくれてるってことが
とっても伝わってくる。
コバが
このみんなで出来て良かった
って言ってくれた。
私もそう思う。
もしかしたら、
今までのマスターコースの「当たり前」ができなくなるかもしれない。
ぢんさんが
全てのことに意味を持たして作ってくれたマスターコース。
その要素のいくつかがなくなってしまうかもしれない。
それでもコバは
それも含めて「みんなで」相談して決めていきたい
って言ってくれてる。
その言葉がとっても嬉しかったし、
本当の意味で
全く新しい世界を作っていけるのだなあと。
そのことにもわくわくするし、
そんな機会に出会えて、
そんなマスターに参加出来てラッキーだったな、と思う。
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今回の私のマスター裏テーマ、
男性って怖くないよ
ってことを体感していくってこともあるんやけど、
そんなことも
コバや同期の面々から早速感じさせてもらってる。
そのことも
とっても嬉しいなぁと思う。
…まだ時間はかかると思うけど^^;
おしまい。