本当に心が安心して、

満たされて、
楽しくて、
幸せやと、
いつまでも経っても
心がほわほわして
幸せ気分が続くんやなーーー

心屋大好き心屋オタク
エリージアム巣立ちコース修了
潜在数秘術®マスター
アロマボイジャーセラピスト、
「ある」を見るリハビリ中の
きみちゃんです。
昨日のブログの最後に書いたけど。
↓↓↓
元モラハラ被害者で
別居10年の私が
今から言ってみたいこと言ってみようかな♪
ドキドキ♡
(攻撃的なことではなく、甘える的なこと。これも出来なかったなぁ)
↑↑↑この部分ね♪
このブログアップしたあとに、
早速夫にメールしてみたよ♪
子どもを送ってくるついでに
うちの最寄り駅で降りて
昼ご飯を一緒に食べられたら嬉しいなぁ
って(*^-^*)ゞテヘヘ
ね!!!
モラハラ被害者だと思っていた時は
如何に夫に居住地がバレないようにと必死だったのに、
今では
家の側まで子ども送ってくださーい✨
そして、
ご飯一緒に食べられたら嬉しいなぁ♡♡
だなんて^^;
モラハラ被害者でもあったけど、
私は
「夫に負けたくない」
もめっちゃあった。
だから、
こんな風に甘えて?お願いして?
みたいなことは
してきたことなかった。
…さぞ可愛くなかったやろうなぁ^^;
←これも今だから分かること💦
あの時は、あの人に負けじ!!と必死だったんだもの。(なんでや笑)
だけど、
夫に会ってお話したかった。
夫に美味しいものを食べさせてもらいたかったねん。
メール送ってからも
断られたらどうしよう、
イヤやのに無理させたらどうしよう、
とドキドキしたけど、
OKの返事が来た。
OKの返事が来たら来たで、
こんなに浮かれてるけど、
やっぱりイヤなこと言われたらどうしよう、
とか別の不安も出てきたり。
←まだ前提が「イヤなことを言われる私」なんやなぁ^^;
ボイジャータロット引いてみたら、
私の思い込みの部分がピタッと出てて、
そっかー、
私のことも夫のことも
もっともっと信頼していいんやな♪
と思えた✨
そして、
ここで自分の「やりたい」を叶えてあげることで、
私の今後は大きく変わっていくこともカードに出てて、
ちゃんと私の思いを叶えてあげに行ってあげよう
と思えました✨

昨日引いたカードたち♪
下の数字は、私の潜在数秘術の数字♡♡
そして今日。
いやーーー、
本当に会えて良かった✨
一緒にご飯食べられて良かった✨
いっぱいいっぱいお喋り出来て楽しかった✨
今日もね、
もし、
私が被害者意識持ったままの時やったら、
何度も
「わっ!!
またモラハラや!!」
って受け取ってたシーンがいくつもあったと思う。
夫が不機嫌そうな顔をしてた「ように」見えたこと。
伏し目がちで、口数が少なかった「ように」思えたこと。
「好きなところに行きゃあいいわ」
と突き放された「ように」言われたと感じたこと。
あれとあれ、断られたこと。
今でも気にしいではあるので
全く引っ掛からないと言えばウソになる。
でも、
今は被害者やめたし
客観的に事実だけを見られるようになったので、
あー、たまたまこんな顔なんやなー
あー、まだ喋るエンジン掛かってないんやなー
「好きなところに行ったらいいよ」って言うてくれてるんやなー
優しいやん♪
遠慮せんと、私の行きたい店に行かせてもらいます♪
ってな感じやし( *´艸`)
断ったんも、
あれもこれも苦手やからなんやなー
でも、私も諦めへんし♪
そんな感じですぐに思えるようになってて、
逆に、
被害者やった時は
よくもまあ、
なんでもかんでもモラハラに結び付けてたもんやなぁ^^;
と我ながら笑えてきた。
確かに
昔もいろいろ言われてた。
それに比べたら
私が被害者やめたから
受け止め方が変わったのもあるけど、
夫自体の言葉も変わったなぁ
とも思う^^*
******
今日ね、
楽しかったし幸せだったってのは。
いろんな前向きな話もたくさん出来てね✨
それ自体もとっても嬉しかったんだけど、
夫と話してて
目からウロコというか
見えなかったものが見えたというか
あー、これで良かったんやなぁ
ということが感じられたというか。
私がモラハラ被害者でいた時は、
子どもたちが夫のように育って欲しくなかった。
子どもたちがモラハラするような子に育ったらどうしよう、
と思ってた。
だから、
元々あまり育児に協力的ではない(と思っていた)夫だったので、
これ幸いにと
夫になるべく子どもに関わらせないようにしてた。
上の2人が高校進学を機に夫と暮らすことを選択した時も、
どうか、夫の色に染まりませんように、
と強く願っていた。
でも。
今、長男次男はとても楽しそうに生きてる。
いい意味で「私が育てたかった」ようには育ってない。
私が「こんな風に育てたい」って思って一生懸命頑張って子育てしても、
子どもは
自分が育ちたいようにしか育たないのだ。
長男次男はいい意味で
自分勝手
な子たちに育った(笑)
それは、
親に気を遣うことなく、
親の顔色を覗うことなく、
自分のやりたいように
好きなように生きてる。
その伸び伸びと幸せそうな姿を見て、
私も本当に幸せなのだ。
(私が、自分のことよりもお母さんのことを一番に考えて生きてきたので)
こんな風に育ってくれたのは
ある意味
夫の放任な子育てのお陰だと思う。
放任というと聞こえは悪いけど、
心屋でいうところの
放牧育児
見張らない育児
だ。
(私もたいがい「放牧育児」だけど、もうレベルが違う^^;)
そして、
放牧、見張らない育児だけど、
ちゃんと子どもたちのことを信頼してる。
長男の特性を、
次男の特性を、
下手したら私よりも的確に理解してるかもしれない。
子どもたちの短所も含めて
それをジャッジしてない。
それが子どもたちには心地よかったんだと思う。
長男次男と離れ離れになった時は
私が見捨てられたような気がして
とってもとっても悲しかった。
淋しかった。
今でも見捨てられ感は0ではないけど。
でも、
子どもたちが自分のやりたいことをやりたいように
生き生きと楽しそうにやってる姿を見たら
これで良かったんやなぁとしみじみ感じる。
そして。
(めっちゃ長くなってるけど、書き残しておきたいので続く)