今回のBeトレテーマは「結婚」。
今回、仁さん、絶不調で…（本人談）
確かに、いつもみたいにポンポン出てくる感じではなかった。
でも、
ご本人曰く、貴重な仁さんを見れたということで…
↑仁さん、舞台の上でくつろぐの図。
芯の芯の部分は、他のことと同じことで。
「好きなことをして、
やりたくないことをやらない」
←大丈夫、という大前提
これに尽きるそうで。
でも、これだけで終わってしまうと身も蓋もないので、
メモから少し。
衝撃だったのは、
捨ててきた自分のかけらが、結婚相手
（ないわー、と思う人が結婚相手）
(@￣□￣@;)！！
あの夫が、自分のかけら？？？！！！
捨ててきた自分のかけら？？？！！！
…ということは、自分？？？！！！
想像するだけで、吐き気がする…
初級セミナーでも、嫌いな人を自分の中に戻すワークがあったけど、
夫のことを自分の中に入れると思ったら
吐き気がした。
むちゃくちゃしんどかった。
気持ち悪かった。
…ん？？？？？まてよ…？？？？？
吐き気がするぐらい、イヤってことか…
吐き気がするぐらい、イヤやったから捨ててきたってことか…
うげーーーーーー！！！！！！！
イヤだーーーーーー！！！！！！
でも、そうなんかーーーーー！！！！！
あまりにもイヤ過ぎて、
あまりにも恨みがたまり過ぎて、
夫の何が具体的にイヤなのかすら浮かばないけど、
（存在自体がイヤ！！！）
それを見ていったら、
自分の何がイヤで、
何を捨ててきたかが見えてくるってことか…
うーーーーむ…
それなら見つめていこう、自分のために…
夫のことは恨めしくて憎くて
思い出すだけでも反吐が出そうだけど、
自分のために、
自分が自分と仲直りするために、
向き合っていこう…
ホンマ、
顔とか言動とか思い出すだけで吐きそうやから、
思い出すって動作一つするだけでも時間掛かりそうやけど、
腹が立つ気持ち、恨めしい気持ち、悔しい気持ち、憎々しい気持ち等々…
も含めて、味わっていこう。
出し切っていこう。
向き合っていこう。
…怖いけど…(;´Д`)ノ
結婚は自分との仲直り
いいと思ってた自分と、
あかんと思って捨ててきた自分の仲直り
捨ててきたものを自分の中に戻す
結婚は捨ててきた自分におかえりすること
自分が自分の何を責めているのか、
相手を通して見付ける
うへー
夫を通して、自分を見ていくの、キツイな
そう、最近また、夫への怒りが再燃しているのです
てか、ちゃんと怒りを出し切れてなかったしな。
最近、ちょっと分かったふりしてたしな。
ちゃんと怒らなな。
ちゃんと感情、出し切らなな。
ちゃんと怒りを含めた感情、味わい切らなな。
ホンマは心の中、まだまだドロドロしてるのに、
被害者やめな、なんてわかったふりして言うんじゃなくて、
じっかり被害者感情も味わい尽くして、
拗ね尽くして、
出し尽くさなな。
モラハラ野郎のクセに、
バカヤローーーーーー！！！！ヾ(｡｀Д´｡)ﾉ
…と、感情のごく一部を出してみた。
第一歩(￣▽￣)
本日のお楽しみ、第二弾
中島芭旺くん
えっと、私の場合、他の方たちとちょっと感覚が違うのですが…
バオくんの著書を読んだけど、
感覚としてちょっと引っかかるところがあったので、
とにかく実際のバオくんに会ってみたい、と思っていました。
（バオくん自身を否定的に見てたとか、
書いている内容がどうのこうの、と思っていた訳では決してありません）
結論だけ申しますと…
会えて良かったです
実際の走り回るバオくん、
照れてるバオくん、
楽しそうに「象形文字（笑）」を書くバオくん、
ポケモンGOでケットしたポケモンを見せてくれるバオくん、
サイン書き過ぎて？、ちょっとお疲れモードのバオくん、
大阪のおばちゃんに慣れ慣れしく話しかけられ（←私です
）
ちょっとうざったそうにしてたバオくん…
（↑おばちゃんの勝手な見立てです
）
バオくん、図々しく話しかけて、ごめんね～
うん、会えて良かった。
喋れて良かった。
うちの息子もゲットしたポケモンの話、ちょっとして、
遊戯王、やってる？とかちょこちょこっと聞いて、
「オレ、近くにおったら、気が合う？…かも…」
と申しておりました
いやー、会えて良かったっす
…この一言に、いろんな思いがこもってるんだけどね
↓バオくんに書いてもらった、象形文字サイン
「BAO」を形どってるらしい。
後半の公開問答も、
いつもの如く、流れ弾に当たりまくり～
この時間はじっくり浸りたいのでメモを殆ど取っておらず、
記憶も薄くなってきてる～
うううーーーー、いっぱいズキュンと来たんだけどな…
書いてる部分だけ、残しておこう。
嫌われても、何か失っても、怒られても、
「大丈夫」
子どもを見て、「私や」
それはないわー、に飛び込む
それでグルグルから飛び出る
ちょっといろいろあって、
Beトレ来るのも気が重かったけど、
やっぱり来れて良かった
あ～、「ママの歌」、ええなぁ