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器用貧乏日記

生き物とか日常とか

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クテノポマ・オケラートゥム
学名 Ctenopoma ocellatum
属名の「cteno」は髪の毛をとく「櫛」、「poma」は「覆う」
種小名は「目のような斑点を持つ」という意味です
背びれもギザギザで髪の毛をとくのにもってこいの形ですし、尾柄部にある黒斑も目としているようです
アナバスといえばホームセンターなどでもお馴染みのベタや昔から観賞魚として人気のあるグラミーが有名ですが、アフリカからの刺客クテノポマを忘れてはいけません。
ベタ達のような派手さはありませんが、アフリカの野性味のある色合い、洗練されたというか特になにもない体つき、タンクメイト選びが面接として、熱帯魚飼育者が面接官としましょう、特徴もない人材をとるのには面接官としても難しいところでしょう、、
しかしこの就職希望者はあろうことか喋ることも字を書くもできません、なので私が履歴書というか、プロフィールのようなものを書いてあげようと思うので、これを見て判断してみてください。

まずクテノポマの中でも一番ポピュラーであり、ブリード物も安価で出回るレオパードクテノポマが有名ですね、しかし、ここで、時たま出回るキングスレイや、旧オキシリンカムことウィークシー、そしてこのオケラートゥムに目をつけてあげてください、
このオケラートゥムはまず1つの黒斑以外に模様がほぼないです。これはかなりウィークポイント、、なんですが、これしかし、この魚気分なのか、体色を結構変えるのです、普段は茶色のような、ある時は薄黒、そしてある時は濃緑、そんな体色変化が楽しめる魚であります。
さらに目(模様ではなく本物の目)これが面白く、左右別々に違う方向へキョロキョロと動かしまるでカメレオンのようです。目を使っているのがよく分かる生き物って私的には飼ってて面白いと思います。
体色変化、目の動かし方、私はカメレオンフィッシュの座をバディスバディスからクテノポマオケラートゥムへと譲って欲しいと常々思っています。
体長は15センチ程度という感じで一般の60レギュラー水槽でも飼育できてしまうサイズですね
餌は赤虫、小魚はもちろん、人工飼料も問題なく食べます。むしろ他の魚がバフッてエラから出した残り餌も食べてくれる掃除屋気取りです。
一応はアナバスだけあり、かなり丈夫な部類ですし、病気も特にしてません。
混泳に関しても大人しく、多種をいじめるようなことはないでしょう、
という感じでつたない文章ですがどうでしょう?

ポテンシャルはかなり高めの地味キョロぼっちを採用してあげてください、こいついい奴なんです