お疲れ様です三十路です。
手術終わりました。
12時からの予定でしたが、11時前には呼ばれまして、あれよあれよと…
が、なんと、前処置終了後に病室で待機していましたら、火災報知器が鳴り…消防車も何台かきた音がしました
大丈夫ですよーと看護師さんが声をかけてくれましたが、
何か燃えたらしく、確かに病室にまで焦げた臭いが…
消防士さんの声もするし!
インカムか何かでやりとりしてるし!
とりあえずすぐに火は消えたらしいのですが、私が退院する時もまだ消防士さんもいましたし、一台消防車も止まってました…
手術するお部屋に行く際にごめんね〜!と看護師さんにいわれたので、貴重な経験ができて…と伝えましたら、やめて!笑 と言ってました。
まぁ、いい気分でもないですが、気も紛れました( ̄▽ ̄)
私が手術した病院では手術着もなく、ふつーに自分の寝巻きを着てました。
下は全部脱ぎ、手術台へ。
脚を広げる台に脚を乗せ、採血点滴。
点滴は生理食塩水です。
食事を一食抜いたからか静脈が見えないーと、結局肘の内側に針を刺しました。あと今日は寒かったな…
院長先生がいらして(内診してくれた先生かと思ってたからびっくり)、では麻酔入れますと看護師さん。
4mlと言っていました。
点滴のところから入れて…
特に痺れも痛みもありません。
本当ににかかるのかなー?と言っていたらふわふわしてきて、「ふわふわしてきました!すごーい!」と看護師さんに言ったら麻酔がかかりました。
私の場合はほとんど痛みは感じないけれどぼーっとしているというか、気持ち悪くない金縛りみたいでした(笑)
何かされてるんだなー…とだけ感じましたが、特に悪夢とかもなく、スムーズに終わったようでした。
声をかけられれば半分寝ている感じでフラフラですが答えられますし、ずりずりと手術台から担架へ自分で移動٩( 'ω' )و
担架から控えのベッドへも自分で移動できるくらいでした。
ただ、生理痛の重めな痛みは20〜30分ありました。
とはいえ、ありがたいことに私はそこまで痛みもなく、スムーズに手術をしていただくことができ感謝感謝でした。