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焼き肉ではビビンバ、冷麺、クッパ? 参加中
私はビビンバ派!
ちょうど前置きに相応しいアメブロからのお題が。
この3択、全てが朝鮮系の料理。
白米が選択肢から外してあるのが、さり気ない「韓国推し」。
最近は「ステマ」と略されるステルスマーケティングの一種と言えるだろう。
さて、本題。
ステルスマーケティングどころかテレビCMという無差別爆撃で、過激な映像を流していた「AKB48のぷっちょのCM」。
Web記事での評判は、「口移しは気持ち悪い」等、かなり悪かった。
そして、確定的な情報が無いウワサの段階で、「ぷっちょCM打ち切り」とのツイートが、凄い勢いでリツイートされ、HOTワードに駆け上った。
この出来事の意味を、私は2つ上げる。
ひとつは、「アンチAKB」と呼べる存在が、万単位の人数で存在するであろう事。
K-Pop旋風もあり、「メディアのゴリ押し」という物を認識する人が増加し、同時に、それに反感を覚える人も、以前とは比較にならない程増えたと考えます。
この考えの1つの後ろ盾として、「テレビがつまらないと思う理由は?」とのアンケートの1位が「韓国の物ばかりだから」で、約2割に上っている事を書いておきます。
AKBに、この「メディアのゴリ押し」を感じ、隠れた不満が鬱積していた所に、AKB48のぷっちょの過激CMが放送された。
もはや、このCMに関して、「AKBのファン以外」は不快と感じる状態にあったのではないだろうか?
そこに「ぷっちょCM打ち切り」のツイート。
Twitterは、機能的には簡単にリツイートで情報が広がる。
しかし通常、ウワサ話なら、個々の判断でリツイートが止まり、自然消滅していく。
だが今回は、「例外」が起きた。
ツイートの内容を見ると、「ぷっちょCM打ち切り おめでとうございます」と連呼する感情的な物が大多数だった。
いかにAKBに対する反感が溜まっていたかの表れと言える。
もう1つは、「メディアそのものへの不信感」が広がっている事。
2ちゃんねるで「祭り」となった「AKBの身内不祥事隠し」は、AKBのみならず、テレビはもちろん、ネットニュースまで全ての「メディア」と呼べる存在に対する不信感を植え付けた事件である。
起こった出来事自体は単純で、AKB48のリーダー的存在「高橋みなみ」の母親が逮捕されていたと「週刊文春」が書いたが、後に続いたのが北海道文化放送を除けば、少数の個人ネットニュースのみだったという事。
圧倒的なCD販売枚数を誇るAKB48に関連するニュースは、少なくとも受け手の関心を一時的には引ける価値はある。
また、あくまでも「母親の犯罪」であり、芸能活動には大して支障のない出来事。
この、いわば「その程度のニュース」が、あまりにも不自然に消滅し、あたかも無かった事の様に「メディア」に扱われたのである。
これは当然、AKB側の「圧力」が疑われる。
そして、その「圧力」に、ほぼ全ての「メディア」が従ったと思われる。
この分析が主観でない事は、前述の
2ちゃんねるにおける「祭り」が、歴代屈指の盛り上がりを示した事で証明される。
もう、「AKBに都合の悪い情報は隠される」との認識が、ネットユーザーの多くに広まってしまった。
さて、ここでTwitterの「例外」の話を再びする事に。
前述の通り、通常のウワサ話なら、ツイートが爆発的に拡散する事はない。
しかし、「AKBに都合の悪い情報は隠される」という認識が広まっているため、Twitterユーザーには、「ウワサ話≒事実」と受け止められてしまい、無秩序に情報が拡散したと思われます。
私が書いた2つの要素は、同じAKBの出来事であり、相互作用が働いた事を一応、補足。
情報の伝達手段が多様化した現在では、安易なゴリ押しや情報操作は、やがて何倍ものツケを払う事になると、私は結論付けます。
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