ブラックアングリングサブカルコメディー -11ページ目

帰路

迷わず
外に飛び出して

夜明けの電車を待ったんだ

交差点誰もいないけど
不思議とそれは淋しくなかった

自由が本望なら
いっそこのまま自由になろうよ

今立ってる自分のためにさ

悲しい鎖のような生活をいつか誰もが羨むものにしたい

イエスかノーか見極める人達は放っておいて

イエスと言って飛び出そう

リフレイン

季節が変わって

生まれた町の香りが 急に懐かしくなるよ
見慣れた道

とりあえず歩いた道
あなたと一緒に歩いた道

愛は変わらず

そっと問いかける

守りたいものはなんだろうか

今よりも明日が不安なのに

昔の思い出だけに
寄り添っている

ガラスのような思い出だけど

割って消せるものじゃない

なんだか特別なんだ
あなたと一緒に歩いた町

ライン

間違い探しをしていたよ

誰よりも多くて困った僕の

小さな過ち
多い悲しみ

もがいてた

暑い夏の日
それでも
沸騰しそうな血管が ずっとサインを送るよ

行き急ぐ列車のように

長い旅に出かけようよ

何かに出会いに行こうよ

涙を流しながら
走りながら
考えながら

後ろを振り返らずに さぁ手をふって

いらないことだらけのそのすべてに