こんにちは
今回もまた
キャリー・マディ医師の
動画のスクショをご紹介します
こちらは 2020年12月26日に、
字幕大王さんが
Twitterでシェアされて
いたものなのですが・・・
元動画が見当たらなくて
もしかしたらバン
されてしまったのかもしれません
↓↓↓
ちょっと前の動画ではありますが
とても貴重な内容だけに
元動画が見つからず残念です
ワクチンの被害は既にわかってる
by.キャリー・マデイ医師
この部分は
動かぬ証拠
だと思うんです。
この種類の
枠チン は、
修飾mRNA
若しくは、
修飾DNA の技術を
使っていますが、
過去20年間、
動物実験 を
したんですね。
それが酷い結果
だったんです。
なぜなら、
実験において、
枠チン接種した
動物は、
始めのうちは、
免疫機能 が
しっかりと
働いていました。
抗体のレベル が
非常に良く、
T細胞反応 も
優れていたんです。
そして次に
ウイルスやバクテリアの
チャレンジテスト(誘発試験)
をするのですが、毎回、
動物の体調は悪化し、
死に至るケースも
ありました。
それは
プラセボ組と比べると
非常に
悪かったんです。
サイトカインストーム が
起こったんですが、
これは
通常よりも激しい反応
のことで、
自分の肺 を
攻撃したり、
自分の肝臓 を
攻撃したり
します。
つまり、
敗血症のような反応が
起こるわけです。
このことから
考えられますよね。
今回、
動物実験が
省かれた のは
なぜかと。
これは
知られたくない情報
でしょう。
人間 に
チャレンジテストを
するのは倫理に反し、
動物 に
行って来ました。
枠チン接種 が
始まると、その後
チャレンジテストが
行われるのは?
次の
インフル か
風邪のシーズン
でしょう。
全く違うのに、
それで
死亡したとか‥‥
意図的な
枠チン接種
による、
結果も
被害レベルも
分かってるんです。
どれだけの
子どもが被害 を
受けるかもです。
これに皆が
目を向けるべき
です。
これこそが
サイエンス
だからです。
私が伝えて来た
テクノロジーを
否定しても、
これだけは
否定出来ないと
思います。
GW中でお休みの人も
お仕事中の人も
今日も1日いい日でありますように