日本海側の荒れ模様の中、北上。
とにかく能登まで行かなくちゃ。

夕食はずっと楽しみにしていた「うめのや」へ。



ガイドブックには必ず載っている名店です。

ガラガラ・・・・・小上がりの座敷に通されました。


..............



とにかくここへは蟹を食べに来たんです。

まず、お通し。なまこときゅうりの酢の物。



メニューを見て、何を注文したら良いかわからなくなりました。
つい最近、こんな経験したような。

まぁ、とにかく蟹。
香箱蟹。





ずわいがに。


なかなか運ばれてきません。
いくら蟹は穿るのに時間がかかるっていってもねぇ。待たせ過ぎですよ。
お酒もない、蟹もない。
そういえば他に何頼んだんだっけ? なんて。 忘れるくらいに待たされました。


白子の天ぷら。



最初に頼んだはずのとろろこのわた。



最初に頼んだはずのフグの真子。




薄っす~~~~い熱燗。これって絶対水増ししてます!!


注文の仕方は各部屋に置いてある注文書に書いて、何故かインターフォンで注文書を取りに来てもらう式。
が、インターフォンはいつもプープープー。
仕方なく、ジャージ姿の高校生くらいのお姉ちゃんに聞けば
「インターフォンで言いましたか?」
「えっ!私に言いました?」
「今、団体さんが入ってて時間かかりますけど」

どの部屋からも「ちょっとぉ~~、すいませ~~~~ん」の声。

全然注文が通ってない。

お腹はどんどん空いていく。

ジャージー姿のアルバイトの子の足だけが横を素通りしていく。

いったい、いつになったら・・・・・。

すっかり嫌になって店を出ることにした。
帳場では女将さんが勘定を間違えるし、その奥のご主人と思われる人は常連と思われる人と和気あいあいとしているし。
女将さんに「ソレ注文してないけど・・・・・」って言ったら
「じゃー、割り引いておきます」って。

そうじゃないでしょうが・・・・・冗談じゃない。

なんだかねぇ~~~。
つくづくつまらない店に入った。ほんとうにどうしようもない。






口直しに近くの寿司屋へ。ここはよかったです。