
日曜日に町田市の薬師池に行ってきました。

ここは
「1982年に「新東京百景」、1998年には「東京都指定名勝」に指定。さらに、2007年に「日本の歴史公園100選」に選定された町田市を代表する公園です。園内中心部には池があり、梅、椿、桜、花しょうぶ、大賀ハス、新緑・紅葉等、四季折々の彩が訪れる人々を楽しませてくれます。」(HPより)

まだ紅葉にはちょっと早かったのですが、園内に移築されている江戸時代の建物を見たくて出かけて行きました。
旧永井家住宅。


都内では最古の住宅だということです。広間の竹の床が印象的です。寒かっただろうなぁー。

コンパクトな造りですが、使いよさそうな住居です。



この家の茅葺は今年葺きかえられたそうです。東北の材を持って職人さんが作業に当たったそうです。焼く50坪の住宅で葺き替え費用は約500万円という話をガイドの方がしているのを聞きました。
立派な住宅です。
旧荻野家住宅。江戸時代末期の医院。



大きな住宅です。入口を入ってすぐ右手が調剤所。
医院でたくさんの患者さんがこの扉をくぐったんでしょうね。
裏手に回ると風呂場や台所があります。
小さな囲炉裏もありますが、商屋などのゆっくりお茶でもお酒でも飲んで、という余裕が感じられません。


お医者さんの家の慌ただしさを勝手に思い浮かべてしまいます。




落ち着いた佇まいの素晴らしい住宅ですね。
この家も葺き替えられるんでしょうか?

散歩の途中にお茶屋へ。

みたらし餅とお茶が美味しかったです。
薬師池公園の辺りは「リス園」や「ぼたん園」もあり町の憩いの場ですね。それにしても恵まれています。こんなに整備され誰でもいつでも楽しめる公園があるなんて。