「植物への新しいまなざし~ゲーテ=シュタイナー的植物観察術」
という本をベースに
植物観察の勉強会をしています。
今日は1本の茎の、葉の形の変化を観察して、スケッチしました。
基本的には、最初は丸い形で、次第に細くなっていく傾向があります。
一つの葉が次第に形を変えていくのではなくて、
その次の葉が一つ前の葉の形から少しずつ違う形に形成されていくというのが、植物の不思議なところです。
葉と葉の間の空白の部分で何か不思議な力が働いて、
次に出る葉の形を決めているのだと思います。
シュタイナー学校のエポック授業のように、
何かを集中してやった後、それを忘れる時間を持つことで、
その間に何かが作用するのと同じ原理が働いていると思います。
見えない部分こそが大事なところです。


