今日は子どものぬらし絵クラスで、クリスマスのお話をしました。
クリスマスがどういう日か知ることはとても大事なことです。
なぜならクリスマスというのは、世界中の人にとって、とても大切な意味を持つ日なのですから。
お話の中で大天使ガブリエルが出てきます。
お話を覚えて語る練習をする時、天使の言葉の部分を覚えるのにとても苦労します。
その言葉は何か他のところとは違って特別です。
このことは、ただ聖書を読むだけではわからないことです。
自分がその言葉を覚えようとした時に、その言葉の特別さが初めてわかります。
その言葉を語るためには、自分の意識を変えなくてはなりません。
天使は神の御使いであり、その言葉は神の言葉でもあるからです。
マリアへの受胎告知
「聖霊があなたに臨み、いと高き者の力があなたをおおうでしょう。
それゆえに、生まれ出る子は聖なるものであり、神の子ととなえられるでしょう。
神にはなんでもできないことはありません。」
天使が羊飼いたちに告げた言葉
「恐れるな、見よ、すべての民に与えられる大きな喜びを、あなた方に伝える。
今日、ダビデの町に、あなた方のために救い主がお生まれになった。
この方こそ主なるキリストである。
あなた方は、幼な子が布にくるまって飼い葉おけの中に寝かしてあるのを見るであろう。
それがあなた方に与えられたしるしである。」
仕事で、子どもたちのためにお話しを覚えなくてはならないので、
私は神さまの言葉を覚えるということをさせられています。
読むのではなく、覚えて自ら語る、という行為によって、
言葉は何倍もの力をもって私の中に入ってきます。
この仕事をさせてもらって本当に幸せなことだと思います。
