今私は...
助けてくれたあの人に四六時中監視されてる気がしている。
外に出るのは怖い。
きっとどこかから私を見ている。
家にいたって、きっと外にあの人がいて
障子やカーテン、夜は明かりの様子を伺っている。
父が言った。
仕事のために住み始めた地に
辞めてからも住み続けるのはよくない。
今考えれば凄く正しい。
そう決めてよかった。
心を病んだ人のまわりにあるもの、それは
仕事、友人、家族。と知った。
仕事で病んだのなら家族に頼ればいいと。
家族も煩わしいのなら友人に頼ればいいと。
すべてネットの力だ。
私はまさにこのパターンだと思う。
私には友人しかいないのだと思う。
かつては友人すらいなかった。
そんな私に
今では友人しかいないなんて。
面白い話。
かつて、友人すらいなかった小学生の私は
どうやって生きていたのだろう
家族も友人もなく
どうやって生きていたのだろう
よく考えればその頃からずっと家族はなかった
中学生の私にはかろうじて友人が。
高校生の私には友人とアルバイトが。
小学生の私はどうやって生きていたのだろう
こうして生きている自分がすごいと思う
しかし別に生きている自分を誇りとは思わない。
やっぱり、生きるということに全く執着がない。
生きるも死ぬもどうも思わない。
死にたくないとも生きたいとも思わない。
これが私自身の根底にあるもの。