この前、酔っぱらってアホな怪我をした歌舞伎役者の「心の師」
これには驚いた
私の嫌いな坊主作家だった
ますます見られなくなっている
心の灰汁が思いっきり顔に溢れている
これを心の師にしているのだから、所詮人間のレベルが知れている
「謹慎期間中は人間的な生活をしたい」
謹慎が解けたら、また酒を飲んで暴れるんだろうな
一度アル中の病院に入って、断酒をしたらどうだろう?
どうも、日本人は文化人に甘いな
文化人ではなく単なる酔っ払い
そこに対して眼を向ければ、もっと批判されるべきだろう
何故、被害者になったのか?
休養中に酒を飲みに行ったからだろう
もう少し、身内の歌舞伎役者から批判が出てもいいのに
まあ、目クソ鼻クソで、批判できないのだろうけど
今日の結論
「私の源氏物語、私の岡本かの子、私の世阿弥って、全部生臭い作品になってるじゃん」