ある北の付く国って本当に莫迦なのかなと思う
砲撃するなんて戦争したいと言っているようなものだ
本当に何をするか分からない怖い国だな
さて、そんなことは置いといて、今日はジムへ行ってきました
いつもはマシーンを使うのだが、今日は10数年ぶりに泳いでみました
この前、スイミングキャップとゴーグルを買って来たのだ
軽くマシーンをこなし、プールに行くと・・・あれ三途の川だ!
そういえば、向うの方に祖父と父の姿が( ゚-゚)( ゚ロ゚)(( ロ゚)゚((( ロ)~゚ ゚
「未だこっちに来るのは早い」
なんてことはない
プールの中をただひたすら歩くお年寄りの集団だ
噂に聞いていたけれど、すごいな
私が「三途の川」と考えていた時、黙々と歩く人たちは「長生き」を考えていたのだろうな
最近、長生きと同時に、死んでからのお墓のこと、相続のことなどの特集をよく見かける
でも、よく考えたらその前に「死」がある
どうもその部分が抜け落ちているような気がする
死んでからの準備よりも、もっと「死」ということを考えなければいけないのじゃないだろうか?
お墓も「永久の棲家」という言い方がされているが、死んでからも未だ生きるつもりだろうか?
なるほど、だから「永眠」という言い方がされるのか!
いつか起きて再び生活する
私は嫌だな
長生きもいいけれど、死ぬということも考えなければいけないと思う
今日の結論
「泳ぐのって結構疲れます」