『悪魔の手まり唄』の雀は重要なキーワードを持っているが、現実の雀は大した重要性を持っていない
ただ、事件は起こすのである
バイクで走って、仕事先に着くと見慣れぬ模様が・・・・白と茶色のマーブルだ
やられた!
二回目である
一度は学生時代に頭の上に落とされたのである
この手袋は大切な人に貰った物で、十年以上使っている物だ
すぐに洗って、しばらく使ってからクリーニングへ出す
もうしばらく活躍してもらうのだ!
雀は竹林にいて絵になるが、現実は電線の上で「チュンチュン」啼いている
確かに可愛いが、集団になるとヒッチコックを思い出すのである
今日の結論
「犯人は庄屋さん、あなただ!」(もちろん嘘です)