福島県が6月5日に県民健康管理調査「健康診査」の実施状況
を発表しました。
その資料によると、福島県に住んでいる大人と子供の
震災後に悪化した症状で大人と子供と共に一番多かったのが
「いらいらしやすい」でした。
子供は、3411人がアンケートに回答した結果
97人が「いらいらしやすい」、57人が「腰痛、胃痛」
47人が「頭痛」の順に多いです。
大人は、73433人がアンケートに回答した結果
3524人が「いらいらしやすい」、2283人が「腰通」が多いです。
1741人が「頭痛」の順に多いです。
ソース
http://wwwcms.pref.fukushima.jp/pcp_portal/PortalServlet?DISPLAY_ID=DIRECT&NEXT_DISPLAY_ID=U000004&CONTENTS_ID=24809
「こころの健康度・生活習慣に関する調査」について
http://www.pref.fukushima.jp/imu/kenkoukanri/250605siryou4.pdf
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