岩手の瓦礫を引き受けた大阪の舞洲工場の飛灰からセシウム合計 38 Bq/kg 検出 | まっちゃんのブログ

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大阪で岩手の震災がれき試験焼却
11月29日 11時10分

大阪府と大阪市は29日、東日本大震災で生じた岩手県の

がれきの試験焼却を同市此花区の市環境局舞洲(まいしま)

工場で始めた。30日まで。

ソース
http://www.asahi.com/national/update/1129/OSK201211290029.html


1号機(通常ごみのみを焼却)の飛灰

セシウム134 11 Bq/kg

セシウム137 26 Bq/kg

セシウム合計 37 Bq/kg

2号機(通常ごみに災害廃棄物を20%混焼)

セシウム134 13 Bq/kg

セシウム137 25 Bq/kg

セシウム合計 38 Bq/kg

ソース
http://www.pref.osaka.jp/shigenjunkan/haikibutukouikishori/maishima_shiken.html

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