東京電力は瓦礫の状況の調査が不十分なまま作業をした事が
原因と発表しました。
東京電力が原子力規制委員会に提出した資料に示したものです。
3号機の燃料プールの鋼鉄が落下するトラブルがありました。
鋼鉄は長さ7メートル、重さ470キロです。
このトラブルについて、東京電力は
事前の調査が十分ではなく他の瓦礫とつながっていると判断し
作業した事が原因。
手順の見直しなどの再発防止策を進めています。
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