「放射能汚染地域の血ほしいか」桐生市議ツイートに批判 について | まっちゃんのブログ

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 群馬県桐生市の庭山由紀市議(43)が25日、ツイッターで、

地元を放射能汚染地域と位置づけ、「献血の車が止まっているが、

住む人の血がほしいか」との趣旨をつぶやいたところ、市や議会事務局に抗議が殺到した。

議会は急きょ庭山氏を呼び、話を聞いた。荒木恵司議長は「議会として看過できない。

週明けに対応を決める」と話している。

ソース
http://www.asahi.com/national/update/0525/TKY201205250479.html

放射性物質が血液に入るとどんな影響出るのか調べました。

セシウムは、胃や肺から体に取り込まれ、血液の流れに乗ります。

セシウムは、体内に入ると血液の流れに乗って腸や肝臓に

ベータ線とガンマ線を放射し、カリウムと置き換わって筋肉に

蓄積したのち、腎臓を経て体外に排出される。セシウム137は、

体内に取り込まれてから体外に排出されるまでの100日から

200日にわたってベータ線とガンマ線を放射し

体内被曝の原因となるため、危険性が指摘されている。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BB%E3%82%B7%E3%82%A6%E3%83%A0


NHK 人体汚染  最初から

事故処理作業員が大量に吸い込んだ放射能が血液によって脳まで運ばれ、

放射線を出し、神経細胞を破壊します。破壊された神経細胞は元に戻る事はありません。

脳の機能が低下します。例えば、記憶力低下、食欲、性欲の低下、脱力感などがあります。


日本赤十字のHPを見ても、放射能対策をやっている気配はなかったです。

今後、献血を受けられる人は減少すると思う。なぜならば、特定の病気に

かかると献血ができないからだ。


以下の病気の方は献血できない。

心筋梗塞、狭心症があった方、弁膜症、心筋症、治療を必要とする不整脈

リウマチ熱で心障害の疑いがある方、悪性腫瘍、けいれん、

血友病、紫斑病などの出血性素因、再生不良性貧血、白血病、真性多血症等に

重症貧血にかかったことがある方、ぜんそく、脳卒中、薬物療法を受けている糖尿病

貧血、心電図異常などがあります。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%8C%AE%E8%A1%80#.E8.BC.B8.E8.A1.80.E3.81.95.E3.82.8C.E3.82.8B.E5.81.B4.E3.81.AE.E5.AE.89.E5.85.A8.E3.81.AE.E7.90.86.E7.94.B1.E3.81.8B.E3.82.89

http://www.jrc.or.jp/donation/refrain/detail/detail01.html


上の病気の中でわかっているだけで、被爆症状は、貧血、心電図異常、癌、心臓疾患、不整脈

糖尿病、白血病
などがあります。

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