南相馬市では「マスク着用は風評被害を呼ぶ」との風潮から、
意地でもマスクをしない風潮が根強くなっています。
このため少なからず市民は、2次飛散による不要な吸引被爆を
繰り返しています。
「大したことでは無い」と言う、行政・市民らの非常に楽観視した
意見も多いのでしょう。
しかし、法で定める「放射性同位体」に該当する高濃度汚染物質である
「黒い藍藻類」が市内各地で見つかっているわけです。
除染について、本来は市の除染計画が「即時実効性・計画性」が
全く無いことから、着実に被害・汚染が進んでいるのが実情です。
南相馬市会議員の大山氏のプログより転載。
http://mak55.exblog.jp/15895183/
ということは、南相馬市の学校の運動会はマスクをしない子供がいたんですね。
南相馬市は、黒い粉から1000万Bq/kg検出されている地域だ。
kgからm2に直すと、6億5000万Bq/m2(表土から5cm採取した場合)。
チェルノブイリ強制移住は148万Bq/m2
差は歴然である。
南相馬市は子供を守る気はないのか?
http://mak55.exblog.jp/15876783/
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