「リアル鬼ごっこ」(08年・日本)


監督: 柴田一成
出演: 石田卓也、谷村美月、大東俊介、松本莉緒、吹越満、柄本明
上映時間: 108分

評価点:4/10

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<ストーリー>

日本に最も多い苗字“佐藤”。

ある日、テレビではその“佐藤”姓の人々が相次いで亡くなるという奇妙なニュースが流れていた。

彼らに共通するのはただ“佐藤”姓ということだけ。
彼らは全身に黒い衣装を纏い、殺気に充ちた赤く不気味に光る目をした“鬼”に追いかけられていた。

前に知人から原作の話を聞いて大変興味を持った作品です。

予告版でも、“佐藤”姓を追いかける鬼と必死で逃げる佐藤という映像はクダラなそうだけど楽しませてくれるそんな期待を抱かせてくれました。

けれど、そんな期待値が高かったためか、率直な印象としては残念というところでしょうか。

原作を知らないので、単なる思い違いなのかもしれませんが、もっとどストレートな内容なのかなと・・・。

先日鑑賞した「東京少年」にも出演していた石田卓也君・・・。

頬のニキビが若さを物語っておりますね。

今後も出演作品がたくさん控えているようで頑張ってほしいものです。

谷村美月の存在感は良かったんじゃないでしょうか。

あの何も語らず遠くを見つめる表情は思わず見とれてしまいました。

それにしても、柄本明がこの作品に出ていたことにはビックリ。

しかも、こんな役でいいんすか?って感じでした。。

どんな役かは見てのお楽しみということで。

まぁ、劇場は若い人たちで盛況だったわけだし、ターゲットとしている客層であろう中高生には満足できる内容なのかもしれません。

「チーム・バチスタの栄光」(08年・日本)


監督:中村義洋
原作:海堂尊
出演:竹内結子、阿部寛、吉川晃司、池内博之、玉山鉄二、井川遥、田口浩正、田中直樹、佐野史郎、野際陽子
上映時間:120分

評価点:6/10

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<ストーリー>

“チーム・バチスタ”と呼ばれるエリート医師集団。

彼らの手術中に3件連続で患者が死亡した。

内部調査を任された心療内科の女医・田口は事故と判定するが、報告書を読んだ厚労省の白鳥は、田口と共に再調査に乗り出す。


海堂尊の医療サスペンス小説の映画化とのこと。

何てったって、エキストラとして参加した作品でもあるので公開が楽しみでありました。

原作を全く読んでいなかったけれど、予告版や映画を特集する記事に目を通していたので多少の予備知識を持っての鑑賞。

医療サスペンスということで、硬い作品なのかなと思いきや、出演者の竹内結子が言っていた通りにコメディ色が強く、全編を通して飽きがこない作りとなっていました。

竹内結子のさえない(というより、頼りない)雰囲気が作風を和ませていることもさることながら、阿部寛が登場するやいなや、その官僚的であっても独特なキャラクターがその傾向をますます強くさせてくれます。

それはそれでとても面白いのですが、話の核となるべく医療サスペンスはこざっぱりした感じかな。

白鳥が再度聞き取り調査をする場面は本当に笑ってしまうし、誰が犯人なのか推理させつつ、最後の最後に「こいつが真の犯人か!」という結末が待っているにもかかわらずそんな印象なわけです。

出演者も豪華な顔ぶれで笑いもあって、とても観やすい作品なのでオススメしたいのですが、思い返したときに医療サスペンスとしてベストセラーになった作品の映画化としては、それほどインパクトは強くないのかなと思ったりしました。


またまた行ってきました!

今シーズン2度目のスノーボード♪

今回は新潟の湯沢にある岩原スキー場。

初・中・上級のコースがバランス良くあるので、ファミリー層も多く訪れるゲレンデです。

ここは幼い頃、家族と何度か滑りにきた思い出の場所でもあります。


先月に滑っていることもあり、同シーズンに2度目となるとさすがに順調な滑り出しとなるものです。

時折、昔の記憶に感慨深げとなりながらも、リフトに乗ってボードを存分に満喫していきます。

一緒に行った友人から新しい技を教えてもらったり、気落ちしていた友人には基礎を教えてあげて楽しく滑れるようにしたりといつもと違った雰囲気で楽しめました(≡^∇^≡)

そして、いつもは普通に滑ってばかりだったのですが、今回はじめてジャンプ台を体験。。

けれど、小心者のボクはなかなか滑り出すことができず。。

ジャンプ台の入り口で待つこと5分。。

先にジャンプ台で降りた友人が、痺れを切らしたのか「無理なら脇から降りてきなよ・・・。」と電話を架けてくるほどのビビりよう(笑)

そんなことを言われたら男として心を決めなくてはいけませんよね(`×´)!

チビッコも女の子も滑ってるんだからいくっきゃないとばかりに意を決してスタート。

何個も連続して設置してあるジャンプ台で跳び続け・・・何とか乗り切れましたヽ(;´Д`)ノ

マジで怖かったです・・・・°・(ノД`)・°・

まぁ、新たな一歩を踏み出せたということで次に繋がったのかな?!

ETCの通勤割引などを使うと高速代が50%引きになってお得だし、今シーズンであと1回滑りに来れるといいんだけど。。

本当にETCとスタッドレスタイヤが早速の大活躍をみせてくれて、取り付けたかいがありましたね。


それにしても、何にビックリしたって新潟は雪が全く降っていなかったのに戻ってきたら雪がありえないくらい降っておりました∑ヾ( ̄0 ̄;ノ

今年は何だか雪がえらく降りますな~。

大丈夫かな?地球は・・・(((( ;°Д°))))

やっぱり、テッちゃん最高だねー( ´艸`)


今晩のアメトークは「出川ナイト」なる1時間丸ごとテッちゃんづくしでした。


いやぁ~、マジで笑かしてもらいました☆


2週連続らしいので来週も楽しみです:*:・( ̄∀ ̄)・:*


皆さんも是非ご覧下さい!



そうそう、今日は両親が旅行で不在なので久しぶりに自炊しちゃいました♪


この前、一人暮らしの友達の自炊話を聞いたこともあって、火がついた感じ。。


ちなみにメニューは“カツどん”です。



カツどんでごわず。
:

この画像、なかなか美味しそうにみえませんか?


でも、実際はちょっぴりしょっぱかったりします(;°皿°)


明日のお弁当用にもう一度作ったので、今度は美味くできてるといいんだけど。。


ちなみにロースカツじゃなくて、ヒレカツを使ったので値段は160円なり!


玉ねぎも含めても210円で2食分とくればお得ですよね(^ε^)♪


と、今回はアイドルブログばりの日常のひと時レポートでした。


って、誰も知りたかねーよ。お前の生活なんかっ(◎`ε´◎ )!

「東京少年」(08年・日本)


監督:平野俊一

出演:堀北真希、石田卓也、草村礼子、平田満

上映時間:95分

評価点:6/10

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<ストーリー>

幼い頃に両親を亡くした“みなと”(堀北真希)には何でも話せる文通相手の“ナイト”がいた。

ある日、みなとはバイト先で浪人生の“シュウ”(石田卓也)と出会い、恋に落ちる。

ナイトからの助言を聞かずにシュウと初めてのデートをするみなとだったが、デートの最中に突然意識を失ってしまう。


「ケータイ刑事」、「恋する日曜日 私。恋した」の堀北真希と丹羽多門アンドリウのコンビがおくる切ないラブストーリーです。

堀北真希が一人二役に挑戦したことも話題になりましたよね。

それにしても、この作品を観るときに二重人格をどうとらえるかによって印象が変わるような気がします。

テーマとして捉えてしまうと駄作というしかないのですが、あくまでも設定とするのであれば気にならない部分なのかもしれませんね。

間違いなく作品の展開を考えると、後者で間違いがないのは確かでしょう。

それならば、あえてみなとが二重人格であるということを断定するような説明をいれないほうが作品の方向性が伝わりやすいのではないかなと思えなくもないのです。。

観ている側にとって、話が進むにつれて主人公のみなとが二重人格であることは理解できるところです。

それは堀北真希の演技や、「陰と陽」、「白と黒」というように対比させて描かれていることからも納得のいくことだと思います。

けれども、シュウが「みなとの二重人格を治してやる」みたいな部分がまじまじと出てきてしまうと、交わることできないもうひとりの自分への想いという不思議で魅力的な“みなと”と“ナイト”の関係性が単なる病によって繋がれている存在としか映らなくなってしまうようで残念でならないのです。

とはいえ、この作品の一番の楽しみである堀北真希には満足。

“ナイト”の男性的な演技は『花さかりの君たちへ』と同じようなテイストになってしまった感も否めませんが、その鋭い眼つきはなかなかのものでした。

何だか、演技に余裕が感じられるというのか自然体でよかったです。

それにしても、シュウを演じた石田卓也って演技にしろ、顔にも強い印象がないのにこうも重宝されるのは、“ハニカミ王子”の石川遼くんに似ているからだと思うのは僕だけでしょうか。





「スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師」(07年・アメリカ)


監督:ティム・バートン
出演:ジョニー・デップ、ヘレナ・ボナム=カーター、アラン・リックマン
上映時間:117分

評価点:5/10

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<ストーリー>

19世紀のロンドン。

無実の罪で投獄された男が、出所後、名前も姿も変えてフリート街に理髪店を開く。

彼は美しい大家の協力を得て、自分を陥れて妻子を奪った者への復讐を誓い、カミソリ片手に目当ての客を待っていた。


期待値が高かったからなのか、思っていた以上に退屈な映画でした。

まずはじめに、この作品はブロードウェイのミュージカルを映画化したものだそうで・・・。

それを知らなかったので、ミュージカル仕立ての作品に興ざめというか、違和感を覚えました。

確かに思い返せば予告版でジョニー・デップが歌を唄っていたような・・・。

別にそこら辺が大丈夫な人なら問題ないと思います。

けれど、作品のテイストがダークなので画面がいちじるしく暗く、歌声とあいなって眠気を誘います。

単純に飽きてしまったのかもしれませんね。

とはいえ、ラストの復讐を成し遂げる時にみせるジョニー・デップの狂気に満ちた表情は格別。

血で染まった画面もゾクゾクっとさせて満点でしょう。

「キャリー」のラストで感じたような破滅漂う空気も作品の雰囲気を決定付けてくれていて最高でした。

個人的にはジョニー・デップとヘレナ・ボナム=カーターのコンビも好きですしね。

やっぱり、ミュージカルじゃない作りで観てみたかったです。

あと、ジョニー・デップが出ているからといって、デートの時には観ないことをオススメします。

正直いって、デート向きの内容と映像ではないと思いますので。。



「シルク」(07・日本・カナダ・イタリア)


監督:フランソワ・ジラール
出演:マイケル・ピット、キーラ・ナイトレイ、役所広司、芦名星、中谷美紀、アルフレッド・モリーナ

上映時間:109分

評価点:6/10

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<ストーリー>

19世紀、フランス。

戦地から戻ったエルヴェは、美しいエレーヌと結婚する。

やがて彼らの村で蚕の疫病が発生。

東洋に良質の絹糸を吐く蚕がいると聞いたエルヴェは海を渡り、日本で絹のような肌を持つ美少女と出会う。


この作品をひとことでいうなれば、「妻は強し」って感じでしょうか。

話のメインは日本に蚕を買い付けに来た主人公が、東洋の香り漂う美少女に出会い、祖国に戻ってもなお少女への想いを消し去ることができないでいるというどうしようもない生涯を描いたものなのです。

これだけであれば、恐らくどこにでもある異国の文化に触れ、異国のミステリアスな女性に惹かれてしまいましたというお話しなわけです。

それはそれでありだとは思いますが、この作品の場合はそれでは駄作中の駄作と感じざるを得ないんですよ。

というのも、観客からしてみては、劇中では主人公と異国の少女がお互いに想いを馳せる様子が多少は描かれているものの、そこまで主人公と少女の心が深く繋がっているように感じることができないんですよ。

だから、そんなお決まりな展開だったら腑に落ちない思いでいっぱいだったと思います

けれども、この作品はラスト30分の展開によって、良い意味で「帳尻をあわせた」内容に仕上がっているんです。

「なるほど!この作品のテーマは夫婦の愛なのかな。」と思うと全てが理解できるわけです。

恐らく、原作ではそこら辺に至る過程が充分に描かれているから自然の流れになるのかもしれませんが、日本人キャストが出てくることもあって、映画の主題が主人公と異国の少女の恋に置かれていると思って観てしまうのが間違いのはじまりなのかもしれません。

そういう意味では、ちょっぴり肩透かしを食らった感じもしますが、キーラ・ナイトレイが妻役を演じていることを考えると納得できますよね。

そうそう、異国の少女を演じていた女優さんは本当に頑張っていましたよ。

台詞はいっさいなく、胸を露出するなど日本で一線を張っている女優では敬遠しがちな役を体当たりで演じていて好印象。

てっきり、中国の女優さんかなと思ったのですが、エンドクレジットを観たら日本人で驚きました。

今後の「芦名星」さんの女優活動が楽しみでもあります。

「陰日向に咲く」(08年・日本)

監督: 平川雄一朗
出演: 岡田准一、宮崎あおい、伊藤淳史、平山あや、緒川たまき、塚本高史、西田敏行、三浦友和

上映時間:129分

評価点:8/10

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<ストーリー>

借金苦でオレオレ詐欺に手を染めた青年シンヤと、母親の恋の軌跡をたどる娘の寿子。

25歳の崖っぷちアイドルと、彼女を応援するアキバ系オタク。

ホームレスの老人と元サラリーマン。

彼らの運命が台風の日に交錯する。


劇団ひとり原作のベストセラー小説の映画化です。

原作を読んでいないこともあって、全く内容も結末も知らないまま鑑賞したのですが、とても面白く、見事に感動させられてしまい、観終わった後、なんだか良い思いに浸ることができました。

東京に住む性別も年齢も違う6人が織り成す物語は、一見するとありきたりなものなのかもしれません。

けれども、そんなベタな内容も不器用ながらにそれぞれが向き合っている姿が人間味を感じさせて、観る人の心の片隅に眠っている共感させられるものを上手く呼び起こさせている気がします。

このような6人ものストーリーが交錯するような群像劇といえば、どれもが中途半端に描かれてしまったり、せっかくの布石を打っておきながらもその交錯模様がイマイチに終わってしまったりと描くのがとても難しい種類のものだと思います。

さらにベストセラー小説の映画化ということで、さらに求められるハードルが高くなるもの。

そんななかでも、ひとつひとつのストーリーが分断される印象もなく、ほどよく絡み合った作りは近年の日本映画のなかでも評価されるんではないでしょうか。

個人的には、アキバを舞台にした崖っぷちのアイドルと、彼女を応援するヲタのストーリーは最高に好きなれました(まさしく感情移入ができたから?!)。

「この感情を理解してくれているのか!劇団ひとりは!」とちょっぴり嬉しくなりましたし・・・。

もちろん、メインとなる岡田君演じるシンヤのストーリーも気持ちがわかるんです。

とにかく、カンカン照りの明るさではないけれど、そこはかとなくヒカリが差し込んだ時のまぶしさが心に染み入る作品でした。





今日は朝から嫌なことがありました。。


サッカーの試合会場へ車を走らせていたところ・・・。


目の前に突如、旗を振った警察官が出現!


何が起こったのかわからず、ただ誘導されるまま脇道へ。。


窓を開けるやいなや、「速度20㌔超過ね・・・。」と警察官。


正直、この時点でも状況が理解できとりませんでした∑ヾ( ̄0 ̄;ノ


言われるがまま、免許証を渡し、書類にサイン。


やっと、置かれた状況を理解しましたが、納得でけへんわぁ(((( ;°Д°))))


そりゃ・・・、ちょっぴアイドル話にテンションは上がってたけど・・・。


法廷速度60㌔のプラス10㌔で走行してたし。


こまめに速度メーターに目を通していたし。


それでも、ワシが悪いことしたっていうんかいな゛(`ヘ´#)!


そんな怒りが収まらないワシに同乗していた友人が一言。


「あそこ50㌔道路なんじゃね?」


Σ(~∀~||;)


後々、戻って確認すると法廷速度は50㌔でやんした。。


すみません。。おまわりさん。。


わたちが悪いござんしたm(_ _ )m



でも、自分が悪いとわかっていても、怒りがおさまりません(◎`ε´◎ )!


あー、本当にムカつくわぁ・・・(#`ε´#)


ここから先はひとりごととして聞いてくださいね。。


そこら辺にもゴロゴロと速度違反しているヤツがおるやろー!


もっと、取り締まるべきことあるんと違うんかー!ボケッヽ(`Д´)ノ


事件に小さいも大きいも関係ねぇ?


知るかっ!青島気取ってんじゃねっての!


この!税金ドロボー!


身内の罪は平気でもみ消すくせに!


チクショー!チクショー!(#`ε´#)


あぁー、来るんじゃなかったー。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。


本当に運がなかっただわさ。。


これで、鴻巣まで免許更新しに行かないといけなくなったしさ。。


次の更新でやっとゴールドだったのに・・・。


またしても、山田まりや出演のビデオをみせられるんかいな(。>0<。)


クヨクヨ引きずってたってはじまらないんで。。


ポジティブシンキングでいきましょ。


ということで、15000円と違反2点の価値が詰まった久々の更新ネタでした。


皆さんも姑息なおまわりさん達を見たら気をつけましょうね(-^□^-)







「アース」(07年・独・英)


監督・脚本:アラステア・フォザーギル、マーク・リンフィールド
声の出演:渡辺謙

上映時間:98分

評価点:-/10

コメント:

<ストーリー>

冬眠から目覚めたホッキョクグマの家族、水と食料を求めて砂漠をさまようアフリカゾウの群れ、6000kmの大移動を行うザトウクジラの親子。

厳しい自然の中に生きる彼らの行動を、壮麗かつ雄大な景色とともに映し出す。


近年、「ディープ・ブルー」や「WATARIDORI」など生き物の生態を捉えたドキュメンタリー映画が人気を集めていますが、今作も同様の話題を集めるのではないでしょうか。

タイトル通り、北極から赤道を通り南極までに到る地球各地の生き物を紹介する内容となっており、身近でよく知られる動物の生態についても新たな発見があって大変興味深い内容となっています。

取り上げられる動物のどれもをもっと詳しく観てみたいと思ってしまうほどです。

そして、そんな彼らの生態を追いながら、今日の地球における温暖化問題が生き物の生態にどのような影響をもたらす恐れがあるのかも紹介しております。

NHKのドキュメンタリーや動物番組が好きな人は充分に楽しめる作品ではあると思います。

「映画館に行って100分近くの時間を費やすのはちょっと・・・」と思う人にいうなれば、よほど鑑賞環境を整えない限りあまり観る気を起こさせないと思うので、迷っているならば映画館へ足を運ばれることをオススメします。

ただし、雄大な自然が映し出される映像とベルリン・フィル・オーケストラ演奏による音楽はかなり眠気を誘いますので、鑑賞の際はコンディションを整えておくことを忘れないようにしなくてはいけませんね。