お久しぶりです( ̄▽+ ̄*)
はい。ごめんなさい。
サボりました。
更新しますσ(^_^;)

--------------------------------------

ある日、いつものように電車に乗ろうとしたらいつも以上に満員で乗れそうになくて次の電車に乗ることにした。毎日自動的に2つあとの駅の友達と一緒に行くことになってる私はメールを送る。『次のやつに乗ろうよ。人が多すぎて乗れなかった。』家が遠い友達同士で電車に乗るとなると、少し面倒だった。
OKの返事が私を少し安心させる。それから電車が来るまではずっとメールをやり取りしていた。そこで決定事項がひとつ。〔明日から時間は変えずに車両をかえて1番前の車両にする〕こと。
メールで『そろそろ電車きた?』という文章を読んだ瞬間、電車が来る合図のベルがなった。『ジャストだよ((笑』そう送って携帯を閉じた。


翌日。1両目に乗るのは初めてで、ほんの少しだけどワクワクした。

プシュー

ドアが開いて足を一歩踏み入れる。
昨日まで乗っていた車両ではありえないくらい席が空いていた。
人ごみが苦手な私は人が少ないところに座った。ふぅと息をついて前を見た。向かい側には私と同じ学校の制服を着た女の人が座っていた。

(かっこいー。この女の人・・・。同学年かな。ビアンっぽいけど、こんな人いたっけ。)

私はつい見とれてしまっていたようで、女の人が気づいてしまった。私はすかさず目を逸らす。

「奈摘~!おっはよ!」
「?」

焦っているところに声がかかった。

「?どしたの?」
「え、あ、いや、なんでもない。おはよ千夏。」

なんだか少し助かった気分。もう友達が乗る駅に着いていた。
この友達の名前は安本千夏(やすもとちなつ)。高校に入って初めてできた友達。親友っていっていいくらいだったのかな。
千夏と喋りながらも女の人が少し気になる。チラっと見た。

(あの女の人・・・。)

その人はスカートではなく、ズボンをはいていた。私の学校では許可されているから問題はない。私も夏はズボンをはいていた。この理由は誰にも言っていない。あえて言うなら足が隠れるからかな。太いのは十分承知している。でもそんな軽い理由ではない。

初めて1両目に乗ったその時に、本当の『恋』というのを私は初めて知った。いや。知ったのはもっと後からだった。


--------------------------------------


今回はここまで^^
また次回をお楽しみにww