早期出願のハーバードが保留結果となって

あわてて一般受験の願書に取り掛かった息子滝汗

 

 

 

Safety 滑り止め

Case Western 締め切り 1/15 学部コンピュータサイエンス 合格率30% エッセイの数0

 

University of Hawaii 締め切り 3/1 学部コンピュータサイエンス 合格率83% エッセイの数1

 

Target 合格圏内

Boston University 締め切り 1/4 学部コンピュータサイエンス 合格率20% エッセイの数1

 

Northeastern 締め切り 1/1 学部コンピュータサイエンス 合格率15% エッセイの数0

 

Olin College of Engineering 締め切り 1/4 学部コンピュータサイエンス 合格率19% エッセイの数1

(のちにオンライン面接あり)

 

Purdue University 締め切り 1/15 学部コンピュータサイエンス 合格率30% エッセイの数2

 

Rice University 締め切り 1/4 学部コンピュータサイエンス 合格率8% エッセイの数3

 

University of Michigan 締め切り 2/1 学部コンピュータサイエンス 合格率17% エッセイの数2

 

Reach 挑戦校

Carnegie Mellon 締め切り1/3 学部コンピュータサイエンス 合格率8% エッセイの数3

 

Cornell University 締め切り1/2 学部コンピュータサイエンス 合格率7% エッセイの数3

 

Dartmouth College 締め切り1/2 学部コンピュータサイエンス 合格率6% エッセイの数3

(のちにオンライン面接あり)

 

Duke University 締め切り1/2 学部コンピュータサイエンス 合格率6% エッセイの数3

(のちにオンライン面接あり)

 

MIT 締め切り1/4 学部コンピュータサイエンス 合格率4% エッセイの数5

(のちにオンライン面接あり)

 

Northwestern 締め切り1/3 学部コンピュータサイエンス 合格率7% エッセイの数3

 

Princeton 締め切り1/1 学部コンピュータサイエンス 合格率5% エッセイの数6

(のちにオンライン面接あり)

 

Stanford 締め切り1/15 学部コンピュータサイエンス 合格率4% エッセイの数8

(のちにオンライン面接あり)

 

University of Pennsylvania 締め切り1/5 学部マネージメント&テクノロジー 合格率3% エッセイの数5

(のちにオンライン面接あり)

 

Vanderbilt 締め切り1/1 学部コンピュータサイエンス 合格率6% エッセイの数1

 

Yale 締め切り1/2 学部コンピュータサイエンス 合格率4% エッセイの数7

(のちに対人面接あり)

 

以上19校

 

アイビーリーグ+スタンフォード、MITの合格率がえぐいポーン

(学部によってもかなり異なるので、数字だけで判断はできませんが)

 

 

まだまだエッセイがまったく追いついていない

12月22日、早速ハワイ大学から合格合格クラッカーのメールが届きました!

 

これは本当にうれしかったアップアップアップ

 

もともと州立大学は、その州に住むローカルの子たちに教育を与える場を目的に作られてるわけで、

息子をはじめ、虹ハワイ在住の生徒は他州の生徒より学費も合否も優遇されるわけですが

嬉しかった音譜暖かかったラブラブ愛情感じたドキドキ

息子も大学生になれるんだ!って思った。

 

オンライン面接が主流の中、ハーバードとイェールのみ、

地元のOBの方とカハラモールで直接会って面接があった。

やっぱり一流大学ほど面接をする傾向にあるよう。

面接に呼ばれたということは脈ありなのかウインク関係ないのかキョロキョロ

色々ネットで読んだりしたけど、結局答えはわからないまま。

 

面接はだいたいはこれで始まる。

"Tell me about yourself"

自分について話してみて。

 

イェールのOBの人には

とにかく自分はこんなにすごいんだチョキ

ってことを僕にアピールしてアップ

と言われたそう。

「謙虚」を美とする日本人にとっては難しいやつあせる

 

あとは、好きな本本は何?と聞かれたこともあるそう。

 

面接した方は、大学側に報告をする。

面接された子は、恐らくみんなそこそこに答えるだろうから、

回答内容の一語一句より、大学に馴染めそうな子かどうか、

そういったところを見られるらしい。

「かなーりやばそうな子グラサン

以外はほぼ大丈夫とか。

 

その夜(遅くとも翌日)「時間を割いてくれてありがとう」のメールを入れる。

みーんなマニュアルに沿ってみーんな同じようなメールをするだろうから、

果たしてこの行為が本当に左右するとは思えない。

でもそれがマナードキドキらしい。(ので、もちろんメールした)

 

ノースウエスターンからも面接のお知らせが来てたのに、迷惑メールに入ってて気づかず、期日を逃す笑い泣き

ううううううムキー 

いろんな方面からメールの受信があるときは、

迷惑メールフォルダもチェックするでしょ、普通ビックリマーク

大学受験ともなると、連絡窓口はもう親ではなく本人なので、

やっぱりまだ甘いな。

慌ててメールをすると、

「大丈夫ですよ音譜

とのこと。 本当か!?

 

 

なんとか上記の一般願書の提出も終わり面接も終わり、

ここから3月の終わりまで

またまた長~い待ち時間時計が始まった。