本日は超音波内視鏡の検査の日でした。

一般の胃カメラより少し太いカメラで胃の中の粘膜にどれほど癌が進行しているのかを確認するとのこと

病気になると検査することが一杯で本当嫌になっちゃいます

特に検査室の薄暗い厳粛な雰囲気も大嫌い

 

待機室で待っていると「朴ようこさ~~ん」と何でか日本語で呼ばれました

そしてこれはもういつものことなんですけどね・・・待機室にいる全員の目線が一気に私に集中するという・・・

ガン見するのも分からなくないよ、、、そりゃ私日本人だし~

でもそれでも日本だったら見ないふりとか一瞥ぐらいじゃない??

そんなに私美しいのかしら爆  笑

 

診察室に入るなり先生がのどスプレーを手に喉の麻酔をするので口を開けてくださいと

スプレーされると一瞬で私の喉が喉でなくなりました

唾をのんでも飲んでるのか分からない何やこの変な感覚ガーン

そして診察台に横になりマウスピースを嚙まされると何だか夢心地

そして起きると全てが終わっていました。

フラフラした足取りで本日の検査終了