今回はマンガのオススメをば。
月刊アクション連載中の『ばけもの町のヒトビト』
人間と夭がともに暮らす町、さざめき町で起きる日常を描いた物語です。
人間恐怖症を克服したい15歳の半人半夭の雨宮しずくちゃんが町に引越してくるとこからお話が始まります。
そんなしずくちゃんの引越し先はたそがれ荘というアパート。
そこの管理人、柏木美礼はとにかくだらしないお酒好き。
その日も時間になっても起きない美礼の代わりにお迎えは美礼の血縁にあたる青年、中村良太郎が行くことになります。
美礼はしずくが暮らすことを二つ返事で承諾していたため、良太郎はしずくの素性を知らないまま待ち合わせ場所まで行きますが
しずくは人間がとても苦手
過去のトラウマから、良太郎に声をかけられただけで驚いて泣いてしまいます。
そしてしずくの能力発動、涙を流すと自動的に自分の周りに雨を降らせてしまうため、二人はずぶ濡れに。
その直後、帰路についた彼らはボヤ騒ぎに遭遇し、なんやかんやでしずくの能力に多くのヒトビトが助けられます。
人間恐怖症のしずくちゃんがだんだん町に、人に慣れていけたらいいなあ、というほのぼの日常系のお話ですね。
登場人物は多めで、人間から夭まで個性豊かで、わたしもさざめき町行ってみたい!と思うような魅力があります。
妖怪もの好きですが、共生という設定が他にあまりないタイプですよね。
現実に人同士の偏見とか差別とかありますけど、これを読むと夭がだいぶ個体差あるので、見た目があまり変わらない人同士の偏見や差別がちっぽけに思えたり思えなかったり・・・(笑)
個人的には普段はヤンキー風なのにコスプレ好きな人間界アニメのオタク、三ッ鬼乙花ちゃんが一番かわいい。鬼の子(たぶん)なのでツノが生えてます。
情に厚いので好きです。
現在コミックスは2巻まで発売中。
ぜひ読んでみてね。

