〜読書〜

こにゃにゃちわー♪

JOSEPHです！

最近ですね、本を読んでいるんですよ。

本屋に行って2冊も買いましてね、この僕が本を買うというのはレスターが優勝する位大変珍しい事なんですw

なんて、冗談ですがw

何を買ったかといいますと…


川村元気 著の『世界から猫が消えたなら』




宮下奈都 著の『羊と鋼の森』





この2冊を買ったのです。

『世界から猫が消えたなら』は現在公開中の佐藤健さん宮崎あおいさん主演の映画の原作本なんですが、川村元気さんはあの電車男やモテキなどの映画を制作した方で、今回の本が初の著作です。

余命僅かな主人公が生きる為に消してしまったかけがえの無いものの物語

『何かを得るには何か失わなくちゃいけない』

この一言に尽きます。

凄く考えさせられる本でしたし、本を普段読まない僕でもすんなり入り込めて楽しかった。

早く映画が観たい！（笑）

そして、『羊と鋼の森』
宮下奈都さんの本は本屋大賞を受賞されていたもので、気になって買いました。

今まだ読み終えてないのですが(^_^;)

ピアノの調律に魅せられた青年が、調律師や人として成長していく物語です。

この本もすんなり入り込めて面白いです。
読み終えてないから感想はかけませんがw

本を読むって改めて楽しいですね♪

皆さんもオススメの本があったら教えてください♪




~JOSEPH~