70代女性。
長期間続く股関節の動き出しの痛みを主訴に来院されました。歩行や階段の昇り降りは、急がなければ大きな支障はないものの、立ち上がりや歩き始めに痛みを感じる状態が続いています。

総合病院では手術を勧められることもありましたが、できる限り手術以外の方法で改善したいとご本人の強い思いから、主治医のアドバイスもあり当接骨院を受診されました。

当院では状態を確認して股関節そのものだけでなく、股関節周囲の筋力低下や体の動きのクセに着目し、運動療法を中心とした施術を実施。日常生活動作を考慮しながら、無理のない範囲で段階的に改善を目指します。

 ご高齢の方の股関節痛はすぐ手術と考えがちですが、症状や生活状況によっては、保存療法で変化が期待できるケースもあります。今後も経過をみながら、痛みの軽減と動作の安定を目標にサポートしていきます。コツコツ頑張りましょう(^^)/

 

手術を決断する前にできることがまだあるかもしれません。お気軽に当接骨院までご相談ください。

 

 

 

当院でサポートしている大学野球の選手が、今年最後のOP戦で豪快なホームランを打った!と報告がありました。
アイ・ストレッチを施術した選手が口をそろえて言うのは、視界がクリアになり、ボールが見やすくなるということ。

当院で導入している eyewaveという特殊な機器を使った目のケアアイ・ストレッチは、目を酷使しているスマホ世代の野球選手に相性が良いみたいです。

 

◎アイ・ストレッチとは?

目の周りの筋肉に着目した、最新のコンディショニング。
特殊な機器を用いて 目の筋肉の緊張を和らげて、視機能を高める目のメンテナンスです。

 

◎期待できる効果

・目のピント調整がスムーズに

・ボールの軌道がぶれずに見える

・打席での集中力が向上

・頭や首まわりの緊張が取れ、体全体の動きが軽くなる

・インパクトの瞬間の迷いが減る

野球は見るスポーツ。
目の動きが滑らかになることで、スイングの決断スピードが変わり、結果として飛距離アップにもつながります。

 

◎ホームランを打った選手の変化

今回ホームランを放った選手は、アイ・ストレッチの施術をしてからは

「ボールが前より立体的に見え、インパクトまでのイメージが自然に描けた。スイングに迷いがなくなり、振り抜きが速くなった。」

実際、

・打席での判断スピード

・ミートポイントの安定

・体の力みの軽減といったパフォーマンスの変化も

 

◎こんな選手におすすめ

・ボールが近づくと見づらくなる感覚がある

・打席での判断がワンテンポ遅れる

・球種の見極めが苦手

・ピッチャーのフォームが見えにくい

・目の疲れから首・肩に力が入りやすい

こうした悩みは目の筋肉の緊張が原因になっていることもあります。

 

◎目が変われば、野球が変わる

当院のアイ・ストレッチは、目のケアでパフォーマンスを引き上げる新しいアプローチ。

見る力が向上することで、
ボールが見える → 迷わない → スイングが変わる
という好循環が生まれます。 

試合で活躍したい方、飛距離を伸ばしたい方、オフシーズン中にぜひ一度体感してみてください。

*打てる保証はありませんのであしからず。

 

初回お試し3000円  お気軽にご相談ください。

 

 

 

骨密度が低くなると、将来歩けなくなるのですか?
患者さまからこのような質問をいただくことがあります。
結論からお伝えすると、骨密度が低いとすぐに歩けなくなるわけではありません。
しかし、骨と筋肉の両方が弱る生活を続けていると、歩く力は確実に低下していきます。

 

◎骨密度は年齢とともに誰でも低下する

まず理解しておきたいのは、骨密度は自然に低下するものだということです。
特に女性は出産や閉経を経ることで骨密度が落ちやすく、骨がスカスカになりやすい傾向があります。

骨密度が低くなると当然、骨折のリスクが高まります。
転倒時の大腿骨骨折などは、その後の生活に大きな影響を与え歩行困難につながることもあります。

ただし骨密度が高いと歩けるというわけではありません。

 

◎歩くために必要なのは骨 と 筋肉のセット

歩行能力を左右するのは 骨の強さだけではありません。
歩行では骨が身体を支え、筋肉が身体を動かし、関節がクッションの役目を果たします。

 骨と筋肉は車のタイヤとエンジンのような関係です。
どちらか一方が弱ってしまうと、動きは不安定になります。

・骨は強くても、筋肉が弱い → 転倒しやすく歩きが不安定

・筋肉は強くても、骨が弱い → 小さな衝撃で骨折のリスク

歩ける身体を守るには骨と筋肉の両方を維持することが条件なのです。 

 

◎薬だけに頼るのは危険?生活習慣を変えなければ改善しない

医師による講習でのお話では、治療で処方されている骨粗しょう症のお薬(ビスフォスフォネートなど)は、骨密度を維持・改善する一定の効果はあるようです。
しかし一方で、

・胃腸障害の副作用が出やすい

・費用負担が大きい

といったデメリットもあり、必ずしも飲めば安心というものではないようです。

またお薬を使っても、運動、栄養、日光という生活習慣が伴わなければ骨は強くならない。

薬はあくまで補助ということが医師の見解のようです。
なので土台となる日常の習慣を整えることが最重要です。

 

◎ 骨を強くする習慣

講師の先生が強調されていた、骨密度維持に欠かせない3つの習慣をご紹介します。

最近ではあたりまえのことになりましたが

① 吸収率の高いカルシウムをとる

カルシウムは骨の材料。
賛否ありますが、最も吸収率が高く効率が良いのは 牛乳・ヨーグルト・チーズなどの乳製品のようです。

特に夜は血中カルシウムが下がりやすいため、就寝前のヨーグルトやホットミルクが効果的のようです。

乳製品は苦手な方もいらっしゃるので他の食材でも良いとは思います。

② 日光を浴びてビタミンDをつくる

ビタミンDはカルシウムの吸収を助け、骨の形成に不可欠な栄養素です。
しかし外に出ない生活・美白のために極端に紫外線を避ける生活を続けていると体内でビタミンDが作れません。

・1日10〜20分程度の散歩

・ベランダや玄関先に出て日を浴びる

これだけでも十分効果があります。 

③ 骨に負荷をかける(運動・歩行)

骨は負荷をかけるほど強くなる性質があります。
これは骨のウォルフの法則と呼ばれる有名なメカニズムです。

・毎日の歩行

・立ち座りスクワット

・軽い筋トレ

・階段を使う習慣

・テレビで紹介されていた足トントン体操

こういった 少し負荷がかかる動作 が骨と筋肉を一緒に強くしてくれます。

反対に動かない生活は骨も筋肉も弱くなる生活で、フレイル(虚弱)を防ぐ意味でも運動は最も重要です。

 

◎ 引きこもり生活の落とし穴

コロナ以降、また近年の異常気象もあり外出機会が激減した方もいらっしゃいます。あまり心配すぎて日光にあたることがなくなるとビタミンDが作れません。
その結果骨密度は低下しやすくなります。
がしかし、日光ゼロよりも短時間だけでも日光を浴びる方が健康的には良いことです。

 

◎骨密度が低くても歩けなくなるわけではない

まとめると、大切なのは骨密度だけにとらわれず、骨と筋肉を守る生活を続けること。

特におすすめしたいのはこの3つです。

・乳製品などでカルシウムを補給

・日光を浴びてビタミンDを作る

・歩行や運動で骨に負荷をかける

なによりもまず 生活習慣からの改善 が基本になります。
ご自身の体力に合わせて無理のない運動から始めてみてください。

骨や歩行について不安がある方は、当院でもご相談を受け付けています。
お気軽にご相談ください。