こんばんは。小平市の相続離婚アドバイザーのみっしーです。




本日亡くなった友人の通夜に参列してきました。

そこで、思った事があります。




人が亡くなるというのはとてつもなく悲しいと思います。同期、友人という間柄の私でこれだけツラいのですから、実の両親。配偶者。お子様たちにとってはどれだけのものか…



しかしその悲しみを癒してくれるのは時間だけ…なのではないでしょうか?




少なくとも他人が慰める事なんてできない。




他人…私にできる事といえば、思う存分泣いて。悲しんで。故人を偲ぶ時間を作ってあげる事くらい。

余計な手続きや葬儀社との打ち合わせ。雑務。そういったことから親族を解放してあげて少しでも故人と向き合う時間を作ってあげる。



これも立派な相続専門の士業の行う事じゃないかと思います。





まごころを込めた対応ができる士業は実は少ない。私はお客様に寄り添う仕事をするぞ…!