

NY債券概況 FOMC追加緩和を発表、2年債利回り過去最低水準
:2010/11/04 (木) 06:19
:2010/11/04 (木) 06:09
米国債利回り(NY時間16:27)
2年債 0.336(-0.008)
10年債 2.585(-0.002)
30年債 4.052(+0.125)
3日のNY債券市場は、2年債利回りが過去最低水準となる一方、長期債の利回りは上昇した。FOMCでの追加緩和期待から全般に債券買いが先行していた
が、声明発表で6000億ドル規模の追加緩和策が明らかになると長期債利回りは上昇に転じた。30年債利回りは4.05%台を回復している。一方、2年債
では素直に利回りが低下し、0.3277%と過去最低水準を記録した。2-10年債利回り格差は225bp(前日224bp)だった。
NY序盤に発表された各経済指標は市場予想を上回る結果が相次いだが、米債市場への影響はほとんど見られなかった。また、米財務省は来週の四半期定例入札
の予定を発表した。3・10・30年債の合計が720億ドルと前期から20億ドルの減少だった。今後はインフレ連動債の入札回数を増やす方針が示された。
NY市場 ドル安バイアス、豪ドル/ドルが最高値を更新
:2010/11/04 (木) 06:06
:2010/11/04 (木) 05:56
NY市場終盤、FOMC直後のパニック的な動きは落ち着いたが、引き続きドル安圧力がみられる。ユーロドルは1.4140近辺、ド ル円は81円手前の水準で取引されている。ドルスイスが一時0.97割れ、ドルカナダが10050割れ、豪ドル/ドルが1.0060レベルなどドル安水準 での取引となっている。豪ドル/ドルは変動相場制移行後の最高値を記録している。NY株式概況 ダウ平均、年初来高値を更新 FOMC追加緩和発表
:2010/11/04 (木) 05:55
:2010/11/04 (木) 05:45
NY株式3日(NY時間16:26)ダウ平均 11215.13(+26.41 +0.24%)
S&P500 1197.96(+4.39 +0.37%)
ナスダック 2540.27(+6.75 +0.27%)
CME日経平均先物 9300(大証終比:+130 +1.41%)
出来高(億株)
NYSE 11.03
ナスダック 20.24
3日のNY株式市場、ダウ平均は前日比26.41ドル高の11215.13ドル、ハイテク中心のナスダック指数は6.75ポイント高の2540.27で取引を終えた。ダウ平均、ナスダック指数ともに終値の年初来高値を更新した。
序盤は小安い動きが続いた。ADP雇用統計が4.3万人増、ISM非製造業景気指数が54.3、製造業新規受注が前月比2.1%増など市場予想を上回る米経済指標結果が相次いだが、FOMCを控えての調整売りに押された形だった。
FOMCでは6000億ドル規模の追加緩和策が発表された。売買が交錯したものの、終盤には買いが優勢となって引けている。