宮城県の瓦礫処理に関する答弁で、本木隆環境生活部長は「早めに見通しを立てて決断する」

と言う見解を示したようだ!!

本当に実現できるのか、まだ疑問が残るが、前向きな対応にはエールを送りたい(^0_0^)



  議会報告のブログ

今朝の河北新聞は一面に、『宮城県ーがれき最終処分量4割に』の見出しで

「がれき発生量が県内最大の石巻地区の最終処分量は、震災当初90万4000トンと

見込んだが、7月下旬の精査の結果33万1000トンに圧縮。今回焼却灰や土砂を


減らす。」との記事を掲載。

同じ14面の「みやぎ総合面」には『がれき処理―県、期限延長に含み―議員

「広域より県内で」』という見出しで、『2日の県議会環境生活農林水産常任委員会で

…県内での全量処理を求める意見が相次いだ。横田有史氏(共産党県議団)は

「広域処理を断念し、期限を延長するかどうかを含め早期に区切りをつけるべきだ」

と詰め寄った。答弁した本木隆環境生活部長は「早めに見通しを立てて決断する」

と述べ、処理期限の延長に含みを持たせた。畠山和純氏(自民党・県民会議)は

「2、3カ月期限を延ばせば、残る全ての量は県内で処理できる。(広域処理をやめ)

県内処理の方向を国と交渉する時期に来ている」とたたみかけた。・・・』と報道。

北九州市に象徴される「広域処理」を根本的に見直す考えが、ようやく鮮明に示された

と言って過言ではありません。

 夕刻には、『ガレキの森の防潮堤』を推進する全国理事長の細川護煕代表を迎え、

県議会議員全員が参加する「緑の防潮堤を実現する会」との意見交換会が行われました。

環境省などの行政の壁を突破する重要性が強調されました。夜は茂庭台マンションの

「大規模半壊から一部損壊への変更」と戦う住民の会の世話人の皆さんと、今後の

意思を統一させる事が出来ました。
  


コメント

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横田先生、ほんとうにありがとうございます。

ガレキの根底にあるのはショックドクトリン。各方面の予算分捕り合戦であるかのようです。こんな無駄なことをやめて、本当に被災地の皆様のためになる支援を行わなければなりません。

このガレキに関する予算も95%は、国からですが、5%は、宮城県の負担と聞いています。ということは、処理費用・運搬費用がかかればかかるほど、その負担は、巨大化します。

これでは、支援になりません。逆に被災地イジメとなります。こんなことを誰が望んでいるのでしょうか?誰も幸せにならないガレキの広域を勝利をなんとか、喰いとめてください。我々は、被災地の皆様にとって、本当に有益な処理を行っていただきたいと念願しています。どうぞ、よろしくお願いします。

Comment by 新納昭秀 — 2012年10月4日(木曜日) @ 02時31分41秒