みなさんこんばんは〜！
今日は久しぶりに
わたしの専門である、
東洋医学のお話しです。
とは言え、
わたしはカリフォルニア州で
東洋医学専攻で大学院を出て修士号をとり
州の資格試験に合格した
有免許の中医施術者なので
ジャパン🇯🇵に住んでるいま、
果たしてこれ
わたしはプロです。って言っていいのかどうなのか
微妙ではあるけどね、
でもまぁ
元〇〇 とか
〇〇大学(外国の)教授とか
そう言う肩書きで
ジャパンでやってる人は
星の数ほどいらっしゃるので
わたしの場合、
現役で、ずっと免許更新してますし、
海を渡れば先生なので
まあ、そんなもんかという感じで
読んでいただければ幸いです。
昨日の日帰りひとり旅で迷いつつ訪れた神社。緩くてウェルカムな雰囲気で、なおかつ清潔な気に満ちてて憩えました。
わたしは東洋医学の中でも特に、
古典医学に力を入れて
古典派の先生について学んでいました。
モダンメディスン(近代医学)とか
スタンダードの中医(WHO認定の)からすると
古典医学は時にオカルトに感じることがあり
学術として勉強するにせよ
この身を呈して実際にやってみるにせよ
自分の中の限界とか、刷り込みとか
常識の向こう側に揺らめく癒しと狂気の境目とか
自分が誰かわからなくなるような時があった。
逆に、
自分が住んでいる地球が
異星人の集まりに感じたりすることもあった。
あまりにも地球人の常識、ライフスタイルが
環境に人にもよくなくて
それなのにあえてそっちに寄せてる人類が
歪んでみえたからだ。
東洋の古典はとても興味深い
自分も深くなる
知る前と後では自分が別人みたいに感じる
深い。
俗に言うよね
骨に染みる
骨の髄まで
骨って？
東洋医学的には
骨は五臓六腑の中では
腎臓が所属先なの
臓器も陰陽で出来てるからさ
部位の深さ、重さ、音、
陽) エネルギー
陰) カタチあるもの
この双方のアスペクトがあるわけね。
腎臓は、
深く静かな冷たい夜の湖のような臓器なの。
それが特徴だからそれでいいの。
腎の陽は釜戸に火を燃やして胃を温めたりするけど
それを持ち出すと話が終わらないのであえて割愛。
腎臓は深く静かな水の惑星。
そんでさ
骨って(正確には髄液)
いちばん深いのよね。
そんなことだから
骨まで病因が浸透してくると
やっぱり深刻なんだけども
最近読み始めた本の中で
出てきたエピソード
骨の中に記憶がインストールされて
DNAが形成される
それを解放し書き換えることで
流れを変え、高きと繋がっていく
これは宗教学が専門の博士が書いた
いま英語圏で話題になってる本
American Cosmic
この中に出てくる
とある人の話なの。
ぜーんぜん
東洋医学じゃないし
むしろモダンなの。
なぜそもそも話題になってるかと言えば、
地球外知的生命体の存在を認め、
それに研究もずっと前から国をあげてやっている
ことは周知の通りっていう
その前提で本も博士の研究も
スタートしてるってとこ。
実際
地球外知的生命体のコンタクトにより
その知恵は最新医療や
コンピュータサイエンスに活用されていて
憩いちゃん的に
おおお！ と思ったのが、
骨の中に記憶がインストールされている
これよ！
地球外知的生命体
そして
テクノロジー
モダンメディスン
モダンサイエンス
そして
東洋古典医療のシンクロよ！！
冒頭部で言った、
骨は腎臓所属
とても深い。
だから病因が骨まで言ってると
深いところまで侵入していると言う意味なんだけど
腎臓って
恐怖の感情に反応しやすいの。
だから過去に感じた恐怖心
怖かったこと
生きていくために記憶を
深い水の底に沈めてしまう
骨の奥まで
それってなんとなく
想像できると思いませんか？
わたし実はね、
自分の運命？ 宿命？
どっちでもいいけど
骨まで侵入した記憶を
自力で解放した体験があるんです。
長くなってきたので
また明日に続きますが、
記憶をダウンロードするんです。
Download
高いところから低いところに落とす。
下へ荷物を積む
ずっと未来の世界なら
きっと予防医学の範疇なんだと思うけど、
2024年現在の地球では
アナログで手動でやるしかない。
とにかく神に、いや紙に、
頭の中に浮かぶもの全てを書いていくんです。
朝がいいです。
重症の場合は
ノート持参で常に書く
脳と骨と髄液と腎臓
これらの関係性は、
モーニング娘。とハロプロとアップフロント
みたいな感じです(ざっくり多少雑に言えば)
脳みそのノイズを取ること
(手書きでノートに書いていく)
これで
骨の記憶もずいぶん解放されていく。
うーん
長くなってきたね。
ちょっともう寝ようか？
また明日
お休み