皆既日食今日だったら良かったのに
空模様と何とかは本当に気まぐれですね。
今日に様な快晴の天気なら日本中の人々が皆既日食や部分日食を楽しむことが出来たのに、残念です。
毛利さんも皆既日食を見て人生の変わった1人だということですが、確かに皆既日食を経験したら人生観変わるというのはわかる気がしてきました。
ほとんどの人は皆既日食を経験することは無いのですから、その時周りがどんな状態になるか想像することが出来ません。
昨日の中継を見て初めて皆既日食が起こると周りがどんなことになるのかわかりました。
今まで写真で黒い太陽は見ることはあっても、皆既日食が起こると周りがどうなるかという情報はほとんど無かったですから。
理屈では分かっていても実際の体験としてあの中継を見たら皆既日食のすごさが分かりました。
自分の周りだけが夜になって遠くは明るいまま、何かとてつもなく大きな物体が太陽の光をさえぎってしまって空に黒い太陽が浮かんでいる。
地球が生まれ、月が出来てから数え切れなく起きているだろうこの現象、太陽、月、地球に取って珍しくも無いだろうが、初めて見る我々にとっては奇跡的としかいいようがない。
こんな現象を体験して予言者になるより科学者になる人が多いというのは、やはり科学的に説明が可能な現象だからそれを確かめたいと思う人が多いということなのだろう。
何はともあれ、人の手ではどんなに科学が発達しようが起こしようが無い大宇宙の天文ショーも寸分狂いも無く予定通り終わった。
日食ハンター達にとっては26年後まではとても待てないだろう。