できるときに、できることを

先日

「月刊あづま〜る」というフリーペーパー

（2024 2月号 vol.95/総発行部数82,000部）の

巻頭特集で

長年続けてきた

絵本読み聞かせボランティア活動を

取り上げていただきました。

前列中央にいます

もう少し細く写るはずだったのだが・・・

母校である米沢商業高等学校演劇部から始まり

劇団ぬ〜ぼ〜を経て今があります。

ぬ〜ぼ〜でやってた舞台から見たらすっごく小規模。

お客さんは主に小学生や園児。

でも、観て聞いていただく以上は本気で❗️

観客に何かを感じてもらえるよう演じ切る❣️❣️❣️

気がつくと20数年経っていました。

娘がお腹にいた時からだからあっという間。

関わっていただいた沢山の仲間、諸先輩方に

心より感謝です。

長年やってて思うけど

絵本って

優しい絵と簡単な言葉の奥底に隠された哲学。

簡単だからこそ、深い世界。

だから

言葉からでは想像しにくくなっている

今の忙しい子どもたちに

絵と語りと生演奏のシャワーをたっぷりかけて

活き活きとした心を育んであげたい。

これからも決して無理をせず

仲間で楽しみながら

できる時に、できる人が、できる事をやればいい。

活動の良い節目となりました。

これからもどうぞよろしくお願いします。

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できるときに、できることを。