アンニョン(^-^)
まずは遅くなって
すみませぬ
ペガさんの情報に気付き
一瞬どうしようか
悩みましたが
悩むくらいなら
動くのが私でございます
早速参りましょう
今回の乗馬シーンは
ジョンがゴロツキどもに
竹藪に連れて行かれ
スが
それを
助けようとするシーン
前にジョンと
いざこざを起こし
皇后に恨みをもつ輩…
腕に覚えのあるジョンですが
多勢に無勢で
連れて行かれます
助けようと…
そんなスを
目で追う人物が・・
馬に乗ったワン・ソです
…どこに行くんだ…?
何だかんだ言って
この間の石塔のシーンから
スの事が気になっているワン・ソ
「命が惜しくないのか」
ジョンは悪党達に
すごみますが…
ジョンの知らないところで
皇后に腕を落とされた頭…
同じ目に合わせてやる…
ジョンは思わず目をつぶりますが
飛び込んで行くス
この時のスといったら…
この時のスといったら…
この勇敢さ…
にらむんじゃないよ…
このクソ野朗どもッ!
すごい悪態ですが
それだけ必死…
華奢な体で
目一杯悪党共と戦い
ジョンを助けようとします
ジョンは惚れちまいましたわね
ピンチ!!
ホッとする2人
しかし…
悪党「油断は禁物というでしょう」・
さらに手下が増えちゃいます
絶対絶命…
…と その時…
上から声が降ってきます
「その通りだ…」
…ん?
「狼犬だぞ!! 」
ソの登場で場の空気が一変・・・
「度胸があるのか…それとも…」
「命が惜しくないのか…」
ひええ~い!!!
かっこよすぎるよお
ワン・ソ様・・・・!!!
このシーンは
馬に乗っていたからこその
迫力なのです
お馬さんなしで
現れた場面として
想像してみましょう・・・
・・・・
・・・
ねッ
お馬さんいなかったら
まったく
違うシーンに
なるでしょう!?
それはそれで
かっこいいでしょうけど
ちょっと違った
シチュエーションに
なります
今まで意識してなかったけれど
馬と登場することで
場面が魅力的になるのです
不思議ですね
この続きは
明日の夜中回に…
最後に
魅力的なワン・ソ様を
さらに魅力的にしてくれる
馬さんとの一枚
「今宵はこれまでに
致しとうござりまする・・・
遅くに来て下さって
(朝早くから来て下さって)
ありがとうございました
2018 10 16