↓ 9日早朝、札幌郊外にて。動画です。
※ 本記事とは関係がありません。
7日。遠隔地からの稼働を終えて、深夜に帰宅。
そして明けた8日。私は早朝から、江別市へ向かいました。
私の亡くなった身内の供養に来てくださる方をお迎えに上がる為です。
江別市。
札幌市と隣接しており、JRを使い札幌駅まで約20分と、優れたアクセスを有する地。
自然もたくさんあり、中でも世界有数の平地原生林が残る「道立自然公園野幌森林公園」が有名です。
そして他に有名なものといえば。画像の「酪農学園大学」が挙げられます。
そのキャンパスは135haの広さを有し。
牛舎や圃場、食品加工所、動物医療センターなどがあります。
そんな自然を横目にしつつ、待ち合わせ場所。
江別市の中心部へと到着しました。
ご挨拶を済ましたところ、すぐその後に、お食事に誘っていただきまして。
中心部にあるホテル、「リボーン」さんへ移動しました。
そのホテル内にあるレストラン。PICCATA(ピカタ)に向かい。
私はありがたく、トンテキ リボーン風(1200円)とドリンクバー(200円)をご馳走になりました。
お肉はとても柔らかく、そして味がしっかりと付いていて、非常に美味しかったです。
その後、札幌市にある私の家へと向かいます。
お土産(お供物)をたくさんいただき、ありがたい限りでした。
そのうちの一つ。
青色の箱のお菓子は、「Rain」さんのパウンドケーキでした。
↑ Rainさん、お借りしました。
北海道の選び抜かれた素材をふんだんに使用した、Rainさんのパウンドケーキ。
機会ございましたら、良かったらお試しくださいませ。
その後、仏壇に手を合わせていただき。
そして亡くなった身内との昔話に数時間、花を咲かせて。
また江別市へと送らせていただきました。
この画像は、前述した「酪農学園大学」の農地です。
通りかかったときはすでに夕方。
牛達が牛舎へと帰っていく景色のようでした。
このような大自然の景色が観られることは、私にとって非常に嬉しいことであり。
札幌市→江別市→札幌市→江別市の移動距離、約4時間も。
全く苦にならなかったのでありました。
そして、お見送りを済まし、また札幌市へ戻り。
少し拾い稼働をおこない、この日は終わりを告げたのでした。
続いて、次の日9日。
この日も早朝から動きます。
相方と共に、両手が自由に使えるようにウエストバッグを身に付け。
そして、ゴミ拾いに使うトングを持ち。
※ トングは、ダイソーさんで販売しているものを使っています。
数十名の方々と共に、ゴミ拾いをしながら、札幌市の中を探索して歩きます。
浣腸店長 「 いつものことだが
また似合わねーなー ゴミ拾いとかー ちなサガオ自体ゴミだけどなー(棒)
サガオ 今日も皆さんの中で完全に浮いてたなー (相方は自然に溶け込んでたな 笑)」
姉さん 「 あー ヨカター
ようやく 今日1回やと登場できたよー! ← 会話不成立 」
( •᷄ὤ•᷅) ゴミ拾いの最中。周りの方々と楽しく雑談しながらまわりました。
住む街が綺麗になってゆく、そんな気持ちの良い時間でありました。
その後は各所用を済ませて、いま珍しく自宅で体を休ませております。
今月5日から始まった、街を沸かせた「2024 よさこいソーラン祭り」は、今日で9日で終わり。
↑ ⼀般社団法⼈YOSAKOIソーラン祭り組織委員会さん、お借りしました。
パチンコ店も、明日10日から平常営業に戻ります。
明日行けたら、設定狙いをしてきたく思っています。
( º言º) ちな下は、7日。北斗設定6で。
ワレが稼働終盤、命がけで9連させた北斗揃いでありました。
( •᷄ὤ•᷅) それはどうでもいいがー
明日 北斗座りたいなー (笑)
では皆さん。
あと数時間ではありますが。良い日曜日をお過ごしくださいね。
失礼しますー! ᐠ( ᐛ )ᐟ🍻ᐠ( ᐖ )ᐟ