皆さん、こんにちは!

『絶対に当たらない猫パンチ』vs『絶対に届かない猫パンチ』

↑ ねこちゃんホンポさん、お借りしました。



平和な世界が一番ですよね。



27日。


近隣店さんで稼働。



↑ 推測設定4だった番長ゼロ。


店内各状況から。

開店から1時間ちょっと経過したところで、今日は設定56が期待出来ないと、判断をくだします。


※リセットもこなして、収支はほぼプラスマイナスゼロでした。



そして相方に、「行こうよ!」と言ってもらい。


近々お店を閉めてしまう、そんな数軒さんに足を向けさせてもらいました。


↓ そのうちの一軒さんの中で撮影させてもらった1枚です(記事内容とは特に関係ありません)



この業界に長く関わっておりますと。


今でも会社の方や、店舗で勤務されている従業員の方々から、お話をしてもらうことがあります。


ときにやはり閉店ともなると、寂しい話が出てくる場合もありますが。



ですが、誰も基本悪くないと思うのです。


頑張って営業して、そして力届かず。


あるいは企業としての、戦略的撤退ならば。


いたし方ないことも多いと思うのです。



短い人生です。


納得出来ないことはありますが、そこは笑顔でこらえて、明るい未来に向けて進むのが正しい。


そう思う、私なのでありました。



何軒もお店さんをまわらせてもらい、その中で過去の思い出をめぐらせてもらい。


理解してくれて、同行してくれた相方に感謝して、この日は終わりを告げました。



28日。


なんともいえぬ不思議な悪夢にうなされて、目覚めたこの日。


その後。近い親族が突然亡くなられた、という一報を受けました。



現地に向かうと。


亡くなられた人のお子さんと、警察の方々がおられました。


待機や検死などの為に、夜になるまで現地に居ました(遺体はまだ戻ってきてはおりません)


お子さんを励ましながらです。


あとはお子さんに、葬儀や相続などに関して、自分の知識を伝えることも行ないました。



受けた強いショックもありますが、この先どうすれば良いのか。分からないことばかりなのです。


お子さんの話ですが。







29日、今日。




窓から見える景色を眺めながら。


そして、故人のことを思い、祈りながら。


早朝から、お子さんと連絡を取り合い、そして今も励まし続けています。



肉親や親族の不幸が重なってしまってはおりますが。


私の涙はまだ枯れておりませんし。


笑顔で人達を見送ることも出来ております。


引き続き。明るく前を向いて、進みます。



皆さん。今日も良い一日をお過ごしくださいませ。