おはようございます。

一年前の今日の記事から。

懐かしい時代を思い出せるものが出てきました。


ときは京楽全盛期。

「捻る(ひねる)」

アタッカーで、そして電チューの全開放において捻り、玉をぶち込み続ける。

そんな技術介入をする人間達を、どこででも見かけることが出来ました。


それが正しかったことかは正直分かりませんが。

パチンコを感じさせてはくれましたよね。

技術介入を認めてくれるほど、業界に勢いもまだあり、パチンコ店さんにも余裕があったのです。


願わくば、またこの先。

そんな熱い時代がやってきてくれることを。

期待したいものです。