climb the mind
去年の今頃、名古屋に物凄く格好良いバンドいたよ!って散々皆に聞かせたバンドです。
ギリギリ感情的にならない感じというか、今や時代遅れには価値があると僕は思い込んでいるからそんなものは問題じゃなくて。
人間が丸ごと出てるというか、出ちゃってるバンドに感じます。
あの日から1年間たっぷり聞いて。今回はワガママ言って、クライムとやらせて頂きました。
感動しちゃいました。
なんかこう勝手になんですけど、生活の中にバンドが自然に組み込まれてて
それを続けることに疑問も躊躇もないようなそんな意識を勝手に感じて感動しちゃうんですよね。
それは近い存在ならdischarming manのエビナさんとかにも同じもの感じます。
Voのヤマウチ君、僕と同い年なんですがそういうのもあるのかなぁ。
人間が丸ごと出ちゃう感じが羨ましくてたまらないです、彼は。
今現在の僕は、景色を見せるバンドが好きだとずっといい続けたけれど、このバンドだけちょっと違うかも知れなくて。
なんかこう、くだらなく生きてきてその中のとても大きな出来事を、ふっと思い出させるような。
これって当たり前のようなんだけど、音楽の力だけじゃどうにもならないとも思うんですよね。
接点なんてどこにもないようなバンドなんだけど、ずっとこう。
どうしようもなく、また会ってしまうバンド同士でありたいと本当にそう思ってしまいました。
どうせバンド続けりゃ、たったそれだけでまた会えるのだけどね。
強く望まないと成し得ない事だらけで。
強く望めばそうなることの方が多いだろうし。
ライヴ中、僕がヤマウチ君のすぐ後ろで見てたのは
色々考えてたからで、今すぐにどうこうなるものではないとしても
また勘違いと思い込みだとしても ね。
名古屋行くときはいつもいて欲しいと思ってしまうのです。