とうとう帰って来てしまったんだ。
まだ頭の中、まともじゃないけど書こうと思ってさ、
頭がまだ揺れてるから文章がそうなるか分からないけど。
10/18東京-19名古屋ツアーを終えて今日の午前一時頃部屋に戻りました。
思えば随分遠くに居たんだなと思いながら今は旭川です。
数は決して多くはない僕の特別な日の中でも、間違いなく別格に特別なツアーとなりました。
忘れないように刻むどころか、絶対に忘れられないくらい深く刻まれました。
先輩達がすぐ傍にして、今までに記憶した顔も、また初めての顔も、
言いようのない期待感とか緊張感とか、得たいの知れない張り詰めたモノに
ずっと背中を押され、肩を貸して立たされていたような、そんな感覚が続いてました。
憧れたステージで、そう本当に憧れの先輩達の背中を見ながら
僕達がLIVEをさせてもらえた事を、僕の頭が認識したのは演奏が終わって何故だか
僕の口から、ありがとうが止まらなくなってるのに気づいてからでした。
それは名古屋も同じでした。
今までは何も伝えたい事なんてない前提の表現だったのだけど
今は伝えたい事は伝えようと、それは凄く重要な事だと意識は切り替わりました。
伝わるまで何回も挑戦しようと思います。何回だってやり直そうと。
今回のたった2回のLIVEで強くもなれたし、意味も知れたし、やっぱりまた真剣さが強固なものになった気がします。消せるもんなら。
まだ貧弱で至らない僕らのLIVEだったけれど、それでも意識の何かが空気を揺らして
動いた体が目の奥に移って、僕達の音楽が、人間が、どういう形で何でも良くて
何かが伝わっていて欲しいと
今はただそう願ってます。
何回でも行こうと思う。何度だって伝えに行こうと思う。
色々あったし色々あるけど、自分に負ける訳にもいかないし
背負ってるものも、背負ってしまったものも少なからずあるけど
あの背中を見失ってしまわないように、その手が離れてしまわないように
僕達はいつも僕達の道の真ん中を真っ直ぐ、胸を張って歩けるように。
好きだと言ってくれるあなたが誇れる存在になれますように。
何もかもにありがとう。
まだありがとうが鳴り止まない。
miscorner/c+llooqtortion
脇田将行