昨日の「天使と羊飼い」を聞いていたら、この歌も聞きたくなりました!!
「ごらん、ジプシーがチーズを食べている」です。
この曲もむっちゃ好きです

またまた八戸の根城中学校の合唱部の皆さんです。
動画、お借りします

またまた日本語バージョンで!!
歌詞が、あまりに題名通りで笑ってしまいました

ジプシーさんが食べる
丸いチーズを
ムシャムシャ食べる レバ!
曲だけ好きで、この曲の歌詞は全く知らなかったのですが、本当にチーズを食べているのを見ているシーンを歌にしたのですね。
思いっきりマイナーコードなのになぜか明るさを感じてしまいます(笑)
こちらの少女達も質の高い合唱を聞かせてくれます。
これぞ本家!!って感じですね

オリジナル言語がやっぱり素敵です~☆
指揮者の先生が映画チックで

そして、やっと少年合唱で見つけました!
ブルガリアはドゥプニッツァのKanon少年合唱団だそうです。
初めて聞いた~

低音部がいまいち~で、全体的にも声が散らばっていてちょっと音符からずれているカンジがしますが、高音部の少年たち、頑張ってると思います

途中で低音部に引きずられそうになってるところもありますが、それはそれで可愛い

って、少年合唱には甘々な私です

このコダーイの「ジプシーはチーズを食べる」はとにかく早口言葉みたいで、シャープに曲が進んでいったかと思うと、いきなりスローテンポで優しい曲調。そしてまたもとの息つく間もないような早口言葉に戻り、ムシャムシャと始まります(笑)
なんだろう、この一種不気味な曲調に恐いもの見たさのものを感じ、気が付いたら最後まで聞かされていた、、、、みたいな感覚は。
まるで、本当にジプシーたちがチーズをむさぼっているのを覗き見しているかのような錯覚に陥らせてくれます。
見ちゃ、ダメだよって言われてるのに。。。
ジプシーを題材にした曲は、情熱と静寂をあわせ持ち、独特のエキゾチックな節回しでちょっと物悲しい気分にさせるくせに高揚した気分も味わわせてくれる不思議な魅力があります。
流浪の民しかり、ツィゴイネルワイゼンしかり。
ヨーロッパの中でも特に多いといわれるハンガリーのジプシーたち。
どこの国でも決して歓迎されることのない彼ら。
どちらかというと疎まれている彼ら。
コダーイは彼らのことをどういう思いでこの合唱に仕立てたのでしょうか。
コダーイさん、臨場感溢れる素敵な曲をありがとう
