春
が来たーーーー!!!と思っていたのだけれど。またまた、冬が。。。。(笑)
昨日は春分の日なのに、吹雪のような雪が。


降ったり、やんだり。
もう変な天気!!と思いつつ、こういうのをなごり雪っていうのか?!と思ってしまいました~☆
で、なごり雪の意味もあまり分かっていなかったので調べると。。。

「早春に降る雪」、や「冬のなごりを残した春先に降る雪」、や「季節はずれの雪」、などなど。
イルカさんの歌った「なごり雪」を作詞・作曲した伊勢正三さんの造語だそうです。
素敵な響きですね~☆
はい、イルカさんの歌う「なごり雪」です。
1975年、昭和50年。
私の生まれた年です。(笑)
名曲って、月日が経っても全然古臭くならないですねー。
男目線からの切ない歌詞をたんたんと歌うイルカさん。
男でも女でもなく中立の立場で歌い上げているような、二人を包むようなやさしいカンジがする。

この歌の中に出てくる、
はしゃぎすぎた季節のあとで~♪
という言葉も大好きです。

そしてこの曲を今回調べていて分かったこと。
イルカさんの歌う「去年よりずっときれいに~なった♪」の部分ですが、
この歌の生みの親、伊勢さんが歌う原曲の「なごり雪」は、ここが
「きれいになった♪」と一拍分少ないそうです。
ここは伊勢さんの彼女に対する断念の気持ちだそうで。

うぅぅぅ、男心ですねー。もどかしい。

そんな伊勢さんの歌う「なごり雪」です。

本当ですね。微妙に一拍少ない。
これに気が付いたのが、「なごり雪」を映画化した大林宣彦監督だそうです。

余談ですが、この動画の最後の方に出てくるイルカさんと旦那様の神部和夫さん、むっちゃ可愛いぃぃぃ

とっても、とってもお似合いなお二人です。

残念ながら、旦那様の神部さん、2007年の今日(3月21日)にお亡くなりになられたそうです。なごり雪の時期にお亡くなりになられたんですね。なんだか、私が今日この「なごり雪」を色々検索したのも運命的な気がしました。
ご冥福をお祈りいたします。

今のこの時期をまさに歌った「なごり雪」。
日本では、卒業や帰郷や上京、別れや出会いの季節ですね~!!

そんなシチュエーションと相まって、こんな素敵な言葉が生まれたんでしょうね。
春に向かっているのに、あともう少しで暖かく、明るくなるのに、最後の冬のあがきのように降ってくる、雪、なごり雪。

愛する人との別れを惜しむ気持ちを察したかのように降る雪、なごり雪。

この言葉、本当に言い得て妙です!!
