女のヒステリックな声が | 法廷見聞録異議あり~法廷では言えない話あれこれ~

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注)記事の内容は、あくまでも個人の感想で、実在する如何なる特定の個人や団体をも誹謗・中傷しようとするものではありません。

**2号法廷で11時00分から開かれる公判を傍聴しようと、10時50分頃**2号法廷に行きました。

法廷の鍵は空いていましたが、書記官以外誰もいません。

誰か来るまで外で待っていようと、廊下で待っていました。

すると、隣の**3号法廷から女性のヒステリックな叫び声が聞こえてきました。

法廷の外に聞こえるくらいの大声で叫ぶなんて何事だと思い、**3号法廷に入ってみました。

**3号法廷に入ると、検察官が被告人質問をしている最中でした。

ヒステリックに大声で叫んでいたのは女の検察官だったのです。

被告人はどうやら耳が遠く、大声で質問しないと聞こえない様子。

それにしても、検察官は大声で質問しているというより、ヒステリー女が大声で叫んでいるようにしか見えませんでした。


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