存在しないの場所での犯行ある裁判で、女性検事が起訴状を朗読中、犯行場所を「大阪市枚方市」と朗読した。検事さん、明らかに大阪府枚方市の間違いでしょうが、起訴状といえば公訴を提起するための重要な書類です。そんな初歩的なミスをしてていいのですか。そんな小さなミスが大きな冤罪というミスに繋がると思います。もし私が被告人なら「そんな場所へは行ったことはありません」と否認するでしょう。