9月2日Zeppなんば夜公演

昼公演譲ったお友達が、追加で当たった!!!てことで誘ってくれました。
一階後列上手。ここもうシールドいらんやろて思いながら。あのシールドって何から守ってるの?
Zeppでこの席ならどっかの段差に足かけてちょっと登って見るのになあーって思ったりした。
そして、ジャンプ禁止って書いてた。Zeppで?!
モッシュ禁止は今分かりますけども…飛ぶことも禁じられているのか…と、なんか一人で窮屈さを感じた。
だから飛べ!とか言われんやったんか…。
(マスクして飛んだらしぬ(笑))


バンドから。
逆に上手の正門くんがちゃんと見えた。
でもなんも覚えてない(;´∀`)
なんか記憶があるような無いような…ホワホワしてました私が。

勝手に仕上がれ
リチャパート「Zeppの距離なめんなー!」
末はたいちぇに
「ちょそんな見られたら恥ずかしいやん」やってた(京セラの時は正門くんにやってたやつ)

Breakthrough、配信のときよりうまくなってるなぁーって思った。
なんか凱旋公演のときの記憶しかなくてw
あのときのバンドって大晴ベースがんばりや(;´∀`)って思ってたけど大分上手くなった?



MC
(やっぱり記憶がぐちゃぐちゃなので、なんの衣装着てしゃべってたのかすら分からん。前後してます。)


正門「改めまして、正門良規です!」
晶哉「元副リーダー、佐野晶哉です!」
大晴「福本大晴です!さーみなさんいきますよー!せーの!分度器!」
正門「今僕らも見たこと無いようなやつやりましたww」
大晴「じゃあいつものいきます!せーの!
拙者切腹いたす(テーレー)」
晶哉「二番手くらいのやつもってきた…テーレーも言ってよ…」
大晴「大丈夫、みんなペンライトでやってくれてるの見えてますよ!!」
結局ワイパーやらず


六人揃って
晶哉「ちょっと!みんななにわの日の一番はなんやったかせーので言いません?せーの!」
「エイトさんとバンド」
晶哉「小島のヘアワックス!!!えっ皆なんていいました?」
末「バンドやろ」
小島「いやエイトさんとバンドで一緒にやったことやん…」
晶哉「なに言ってんすか!あの日の一番の出来事は小島君のヘアワックスですよ!」
小島「ハァ?えいとさんこえるん?」
晶哉「こえへんけど」
越えへんのかい!ってツッコミ
晶哉「いやね、あの日セットするのに小島くんがワックスを手につけてたんですよ。でセットして、でも多めに出しちゃったみたいで余ったんですよね。それを、ハンドクリームみたいに自分の腕とかに伸ばし始めて…」
小島「だって余ってんもん」
正門リチャ「洗って流したらええやん」
小島「勿体無かったんですって」
晶哉「余ったとして、他の人につけるとか、もっと自分の頭につけるとか出来たでしょ!」

晶哉「あ!でもキーボードでグリッサンドめっちゃやりやすいやんワックスで滑るから!!」
小島「ぅおい!!あれバカにすんなよ!あれめっちゃ練習もしてんねん!手にそのマメとかできてんねんからな!!!」
末に手見せようとしてた小島。


なにわの日の話は続く
末「メンカラなー。時間なかったやん。赤、リハ無しやってん。ぶっつけ。まぁスタンドマイクやったしな。
青凄かったやんな?ギターよかったわー」
正門「青はね、丈くんがね、安田くんに次いで二番目に歴長いんでね」
末「わほんまや!」
正門「だから丈くんがグループメールつくって色々やってくれましたよ。何がしたいかって出して、それからリクエストも多かったDye D?にしよう、ってなって。
そしてら安田くんがちょっと作り直すわーっていって、三日くらいで曲作り直してくれたんですよ!」
みんな「すごいなー!!」
晶哉「そんな人が近くにおるからね、横山くん僕らにも三日くらいで曲作れるやろ?っていってくるんですよ!!ボクブルース!」
末?「どんぐらいで作ったんやっけ」
晶哉「一週間?くらい?(作詞した小島くんみる)」
小島、水飲んでて聞いてない
小島「…?あ、ごめ」
末「お前!wwいま小島のターンやろ!ww」
小島「何の話ですか??」
晶哉「なんで聞いてないんすか!!」
小島「あー…なんか、青の話してるときから全然聞いてなかった…」
小島大丈夫か。(笑)



着替えに行くときにまた晶哉が末に
晶哉「そのメンカラのドリンクなんなん!」
末澤「いつも言い残して帰るな!…これね。」
ピンク色のドリンク飲んでる。
小島「なんすかその色、何入ってんすか…」
末澤「体にいいやつですよ?へんなんちゃいます」
リチャ「体に良いやつなん?やったらあしたちょうだい…」
末澤「えーっとぉ、あげません」
小島「あげたら良いじゃないですか、減るもんちゃうでしょ?」
末澤「うーんちゃうけど…。あげます。」
リチャ「やったー!」
小島「僕はいらんすよ。
そんなんのんだら誠也くん声高いやん、なんかなりそう」
末澤「ならんわ!!なんやねん!」


末澤「そういえばさっき昼公演、晶哉がバンドの時イヤモニおかしかったらしくて、聞こえんくなってリズムとれんかったらしいねんけど、
俺の声だけ聞こえてきてそれで合わせられたらしいで」
(確かに昼公演、晶哉は袖に向かってなんか指示してた)
着替えから帰ってきたら
晶哉「ありがとうございました!」
お辞儀
末「おう、おう」




みんな声だしたいけど、しーーー!は恒例になります
小島「みんな、キャーって叫びたいけど、叫びたいけどしー!(客そんなにやらん)…ちょっと、なんで知らんの?」
リチャ「いや知らんやろw」
小島「みんなやってよ!しー!ってやるねん!」
ちゃんとやってあげる。

正門くんが出てきてやる「みんなきゃーって叫びたいけど、しー」
晶哉?「あっ反応がちょっと少ない」
小島「俺以外やったらあかん。パチモンはあかん」
パチモンいうなw



声の話
(晶哉大晴正門三人)
末?が声の低い人の良さ言えや!みたいな感じで着替えに行く
晶哉「声低いひと代表正門くん!」
正門「えっ俺なん?えーと、ラジオで、良いって言われますね」
拍手あがった(私ら発信になってた気がする(笑))
正門「ほら!拍手ある!」
大晴「晶哉、高いと思われてるけど低いよな」
晶哉「そーなんですよねー低いんですよねー」


晶哉「イヤモニね、これいじれるんですよ」
正門「自分の聞こえやすいようにね、色んな音を調整できるんですよね」
晶哉「もうね!誠也くんの声がうるさいんですよ!だから何回やっても、誠也くんの声下げてください、って言います。
もうリハとか終わって、楽屋でも
「本当に誠也くんの声下げてください」っていってるんです
クリックとおなじ音やからクリックきこえん!
ほんまゼロでええんです」
着替え終わって出てきたリチャ
「晶哉大丈夫、おれも下げてるw」
末、話の流れで
「ゲネプロで、あ、本番みたいに衣装とかも着て通して全部やるんですけどね。
Firebirdやってシャウトするところあるやん、
初めて自分の声で耳痛くなったわーw」
五人、「…え???」
「それ、言ってええん」
「まだやってない曲言いましたーーーーー」
ネタバレ!!ってなって
末「…あ!…俺、やった?!」
やってんなー!!!っていいたかった!!!
晶哉?「はい、Firebirdやりますっっw」
リチャ「まぁ、Firebirdなったら、おまちかねのあれやな!とおもって盛り上がってください!!w」



小島「最近佐野が名言メモしてくれへんのですよ」
晶哉「いつかグッズで出すまで貯めるんでしょ!
あきらめるんですか!」
小島「やる」
晶哉「みんなもほしいですよね!…拍手少ない!」



正門「じゃあお仕事のお知らせしましょうか。
まずは正門、あ、正門って俺なんですけど」
「わかってるわ!!!ww」
言わんとしてることは分かるけど笑う(笑)
正門「DIVER特殊潜入班に、上島役で出ます!
ツイッターとかインスタグラムにも、僕もでるかもしれません!
リチャくんは島行ってますよね」
リチャ「島行ってますよねって言わんといてくださいw
ザ!鉄腕!DASH!!、だいたい島のときはぼくいます。
不定期ですが、見てください!」
大晴「ボクは!たぶん今ごろです!魔法のレストランに出てます!」
小島「あかんで!今スマホだしたらあかんで!
家の人に録画してもらったらあかん!」
大晴「これからも出るかもしれません!」


正門「じゃあ次はね、ちょっと座ってね」
「大丈夫?」
正門「ここ座ってビリってなったらいやや!w」
電気椅子にトラウマありすぎAぇ

晶哉「あー!あかん!!」
急に反省しだす
晶哉「ムーディな照明ですね、っていったらなにかやれって、小島くんに言われたんですけど全然考えてなかったですごめんなさいって言おうと思って」
末?「いや今それいったら明日からもやらなあかんようになるやん!」


バンドの曲
象、
末のアコースティックギターが凄い聞こえた。
お、こんなに弾いてたんだ?ってビックリした。
(エイトの時は意識して聞いてないから?わからんかったです)

最後のFirebird
イントロで末がコレコレ!って感じで煽るw


アンコールの手拍子。
それに合わせて変なポーズしながら出てくる大晴小島。
正門「なんかこの二人がアンコールの手拍子出ててきたいって言ってたんですけど止んじゃいましたね」
また手拍子してあげる。
「お客さんやさしいな」
また二人変な動き。


アンコール
関西アイランド
リチャ末真ん中
リチャ「なぁなぁみんなここめっちゃしゃべるやんか、
ちょっと黙ってみる?」
末「うん」
数秒無言
二人「あーむり!!」


最後締め
正門「いつもの、挨拶しましょ。皆さんは繋げないから一人だけどペンライトでね。」
落ち着かん大晴
なんか寿司ネタ叫んでる。
マイク通さんからよく聞こえんw
二回とも寿司ネタ。
三回目、
大晴「チーズインハンバーガー!!
みっつめも寿司と思ったでしょ?
そう見せかけて今無性に食べたいランキングでした!」
もうちゃんとやるから、って
小島「あかんて、俺にやれって言ってくる」
ちゃんとしようや、
佐野「チーズインハンバーガー!」
お前がやるんかい!!
晶哉「絶対やらんとこう思ったのに、
誠也くんがみてくるから…!」
「パワハラやん!」

そのあとまとめようとする正門くん、挨拶で噛む
正門「ええねん、噛んでない。
俺くらいになったらこんなん噛んだことにならん」
謎の自信(笑)


「俺たちが!Aぇ!group!」
っていってからまたゴソゴソしてクラッカー鳴らす
銀テープのかわり~!
佐野「銀テープは僕たちが代わりに持って帰りまーす!」
正門くん投げチューでかえった。


おしまい。
一瞬でした。
楽しかったけどみすぎてまた忘れた。