お久しぶりです。

相変わらず色々いってます。
久々レポです

9月1日、KAT-TUN広島二日目。
グリーンアリーナ。
さくっとレポですほぼ自分メモです。


15時開始(笑)
最初から中丸くんがそれで煽る(笑)
てか!中丸くんがすごいはしゃいでた!昨日よりめっちゃしゃべってた!


上田「カムヒアコンサートから5年ぶりの広島だって」
中丸「5年ぶりの人とかいるんですかね」
上田「いや、それは近隣でやったときとかに来てくれてるんじゃねぇか」
中丸「本当に5年ぶりのコンサートです、って方いらっしゃいます?あ!いますね!…五年も良く気持ち持ちましたね!…まぁ何らかの形で見ていただける機会とかあったと思いますけど」
上田「5年でなかなか色んな事あったからなぁ…(笑)」


15時なんて初めてじゃないか、という話
中丸「ゴーイングとシューイチに配慮した結果の15時!」
亀「15時って昼なの?夜なの?どっち?てなるね(笑)」

中丸くんの滞在時間
亀「今日朝(シューイチ)出てましたね。滞在時間何時間?いま来てまた夜帰るよね?」
中丸「デジャヴです」
亀「それで時事ネタとかやってるんでしょ?」
中丸「時事ネタやってきましたね、ええ」
亀「一時間半前位に来たよね?新幹線でも四時間かかるし飛行機でも一時間半くらいと、テレビ局から空港に移動とか考えたら四時間とかなるよね?」
中丸「移動の方が長いです」
上田?「昨日着いたの何時」
中丸「十時とかです」
上田?「何時入り?」
中丸「五時とかです。あ、今けっこう時間あるな、けっこうお前寝れるじゃないかって思ったでしょ!」

亀は何時入り?って聞いて
亀「だいたい10時位に打ち合わせ初めて、家に帰るの2時とかですかね。ほんと、4時とかまで寝れなかったりするよ。」
上田「アドレナリンとか出てそー」
中丸「亀梨くんの細胞とか、え、起きるの?寝るの?どっち?ってなってそうですね」
亀「ほんと、だから中身は55歳位なっちゃってるんじゃないかっていう(笑)日曜はコンサート終わっても終わったー!って気持ちにならないのよねまだあるから。金土とかだと、うえーぃ!ってなるね!」

亀「帰って、シャワー浴びたら俺はよし、って切り替わるんだけど、切り替えとかどうしてるの」
中丸?「シャワーしたら切り替わるんですか」
亀「シャワーとサウナですね」
中丸「サウナもですか」
亀「サウナもですけど?!だめですか?」
中丸「いや、ぼくサウナーじゃないのでわかんないですけど」
上田「スーツ着てんだもんな、で、こんな格好もして」
中丸「切り替えられます?」
亀「もう10年やってるんでね!」
上田「昔出してもらったよな、ゴーイング」
亀「スポーツ番組なのに歌わせてもらうってね(笑)まぁテーマ曲だからって、無理言ってやらせてもらいましたねぇ」

上田「充電したー!ってときもそのあとスッ…ってなるのか(笑)」
亀「そうですね、充電完了!…こんばんは(ゴーイング出演)、ですね(笑)」

亀「ドラマとかも、切り替える時間少なくてもシャワーしたらかわれます。上田くんは?」
上田「んぁー…ドラマは…。寝たいかな。睡眠とりたい。でも舞台かな、舞台はもうルーティンがあるじゃん、毎回の。だからそっちは気持ち切り替えてやってるかなぁ」
この辺りかなぁ、上田くんが急にニコッって笑顔になって会場みんながキャーってなった(笑)
ただ笑っただけですよほんとに。


コメントの軽さ具合
中丸「コンサートの気持ちでテレビでなんかいっちゃったらヤバイですね」
亀「ここでも変なこと言わないでくださいね」
中丸「えっ、KAT-TUNのコンサートてダメでしたっけ」(凄いとぼけ顔)
亀「だめです」
中丸「あっそうでしたっけ!」


上田くん着替えにいっちゃって二人トーク

中丸「好きな日本語ってなんですか?」
突然(笑)
中丸「僕は、さようなら。なんです。普段言わなくないですか?」
亀「確かに、今言わないね。学校とかだったら終わりにさようなら、っていってたのに。今だとスタッフさんとかメンバーにさようならっていうと、あいつもう来ないのかな、ってなっちゃうよね(笑)学校の頃は、さようならって先生と生徒で、そういう区別というかなんかつけられて良かったのかな。
会社とかだと何て言うの?お疲れ様です、か」
中丸「でもそれも目上の人にはいっちゃだめなんでしょ?じゃあお疲れ様でございました!とか(笑)」
亀「頑張ってください、も昔怒られたわぁ」
中丸「え、先輩にお疲れ様ですって?」
亀「いや、頑張ってください、の話ね(笑)言われなくてもがんばるわ、って。だから応援したいときどうしたら良いんだろうね。
でも、頑張れ!っていうよね、がんばれーって応援…頑張ってください、の新しい言葉考えない?」
中丸「わー僕そういう、名前つけるのとか新しく作るの苦手なんですよねぇー」
亀「ワンちゃんも?」
中丸「あー、ミスターですか。あれも父親が巨人好きだからミスターって…」
亀「なんか中丸さんもミスターぽくなってきましたよね」
中丸「ミスター?まぁ雄(オス)としてはミスターですよね」
悲鳴上がってた(笑)
亀「まぁここで決めたところで使わないんですけどね。今、中身あると思いきや全然中身のない話をしていますよ!(笑)」
上田くんまだですかねー!って確認しながら二人話続ける(笑)
亀「もう少し、だそうです。日によって違うんですよね、ここの長さ。」

準備できた?ようで亀ちゃんが下手に走って一人ステージから降りてはけちゃう。
中丸「ちょっと!
知らない皆さんに説明しますと、ここはどっちが締めるかっていうの話し合うはずなんですけど先に亀梨さんが走って帰っちゃった、ていうね。
ちょっと!かごはけるの亀梨さんの役目でしょ
さて、後半戦ですが上田くんが先に着替えているということは、上田くんのソロから始まるのかも知れませんしそうじゃないかも知れませんね!後半戦もたのしんでいきましょー」

そんな感じてした。


中丸くんラストにまた片手側転したと思ったらそのあと上田くんみたいな旋風脚(名前あってます?)までやってた。


上田くん「ありがとう広島県民ー!!」って(笑)



昨日のレポはしてないのですが
KAT-TUNで初めてじゃないかという前の方の席に入らせていただいて
中丸くんがシンプルにふわーとわらってるところとか
上田くんがライト当たってないところで死ぬほどセクシーに踊ってるのとかみて安易に死にかけました。
広島最高だった…ことしもKAT-TUNありがとう…
ということでさくっと終わります。