9月8日大阪城ホールV6

行くまでにタワレコマルビル店で
刹那的nightの仮縫い衣装、
いのっちバージョン見てきた。
夜にその衣装本物見れるとか幸せすぎだろ…( ;∀;)

アリーナのセンステ横で
通路もあってほんとに見やすかったです
隙間、多めだったような??


井ノ原『大阪帰ってきたよー!
第二のふるさとだからね
第一の人もいるからね』
岡田『ただいまー!
スーパーひらパー兄さんでおま!』

井ノ原『二週間ほど前から開きまして
なんか大丈夫?』
岡田『22年やってんだよ?大丈夫だって!』
井ノ原『って、さっきフォーメーション間違ってるし
岡田が長野くんの場所取っちゃうから
俺帰ったら場所ないし!』
健『俺は、坂本くんがここって言うからきた』
岡田『4、2のはずが3、3なってたし
まぁ22年もやってたらフォーメーション変わっても大丈夫!』
井ノ原『ここでフォーメーション確認しないでください(笑)』


いのっちもめのやつ(見てるよ、ってサイン)やってた


井ノ原『CM見た?会場で30分前くらいにやってたよね?え?みてない?俺トイレ行くときにちらっと聞こえたよ?
それでね、すごい人にね
無理しちゃいましたって言わせてるんだよね
はた?』
健『はた?』
井ノ原『ハタマサノリじゃムツゴロウさんじゃん!!』
健『よーしよしよしつって(笑)』
井ノ原『違うでしょ(笑)秦基博さんがね!
兄さんってムツゴロウさんじゃそっちのが兄さんじゃんなんで兄さんって言われなきゃなんねーんだ!!』
健『そんなに言ったら秦基博さんよりムツゴロウさんのが記憶に残っちゃうよ』
長野『ムツゴロウ…(笑)』
長野くん大ウケ。

井ノ原『おかげさまで、アルバム、俗に言う一位?(笑)とかとらせていただきましたね
ありがとうございます。』

井ノ原『あとね、エイベックスさんが頑張ってくれて
写真をみんなから集めて、コラージュするんだって。
たくさんきてますよって
さっき80歳のかたがいらっしゃったんですよーとか
小さいお子さんが来てましたよーとか報告してくれるの。』
やった人が少ないみたいで
健『え、うそ?
やってるよね??(笑)』


井ノ原『岡田、髪きったよね』
岡田『うん』
健『コイツ、何年かぶりに切りにいったんだって。
忙しいから仕事中に切るんだって!』
岡田『後ろ、刈り上げたら絶対健くんが触ると思ったんだけど
やっぱり触りに来たね』
健『それはさわるじゃん!なんかね、すごい動物みたい(笑)』
井ノ原『触り心地たくましいの?』
岡田『ゴリラじゃねーよ!』
健『ちがう!ゴールデンレトリバーみたいな!』
井ノ原『まぁね、五人と一匹でやってますけども…(笑)』


岡田『(お水飲んで)おや?この飲みものは
絵が書いてあるぞ??
何の絵だ~?』
井ノ原『なになに、みせて、ちゃんと見せて』
グッズのボトルです。
井ノ原『これ元絵があるよね?写真。』
六人が縦に乗ってるような写真。
井ノ原『Tシャツもね写真があってね。
これで作ってくれてるんだけどね』
いのっちを横にして、みんなで持ち上げてるような写真。
健『これ、岡田の右手見たらさ、完全にいのはらくんの首キマってるよね』
井ノ原『技かけないでください(笑)』
岡田『ていうかさ!なんでみんなこういうとき持ってくれないの!』
井ノ原『みんな片手は持ってるとして、
リーダーもう両手あげて喜んじゃってるから
自分に必死(笑)』
岡田『持たないなら何でここ(となり)来たの!(笑)』

井ノ原『これいきさつがあるよね
Tシャツをね、健くんが20年のときに配ってくれて。』
岡田『何で配ったの?
なんで?』
なんか質問がしどろもどろ。
長野『頑張れ(笑)』

20年の記念にみんなで、とおもってつくってもらった、っていってたかな。
それの、違うイラストだけど今回はみんなと同じものを、ってことだそう。


井ノ原『22年ですよー。我々デビューコンサートここですからね。』
岡田『まだ15才だったよ。ほっぺがあかかったんだよ~?(笑)
まさかこんな髭で帰ってくると思わないよね!(笑)
まだそりませぇ~ん!!』

岡田『若い僕らは~♪つってね
知ってる?』
健?『一部の人しか知らないことすんなって(笑)』
井ノ原『もう俺たち若くないからできねーな!(笑)でも、22年やると、その人の子供とかお孫さんとかもう広い世代で楽しんでもらってるということで。
長くやってみるもんだねぇ~』


髭が生えてるからって、しぶめに『おま』っていう
井ノ原『三成さんバージョンだ(笑)』


井ノ原『こないだ、放送ありましたけど
愛なんだ2017見てくれましたか!
やー、三時間もやらせてくれるなんてありがたいよね!
でも、みんなから『学校へいこうみたよ!』っていわれる(笑)『愛なんだ』だっつうの(笑)
できれば2018もやりたいねー。』
健『そういえばさ岡田コマネチやらないの
なんで他の変なことは全部やったのに、コマネチやんねーの??』
岡田『それはね、リスペクトしてるわけですよ
僕元テレ出身ですからね?!』
といいながら前にちょっとでて、やってる(笑)
井ノ原『お前!やらないっていったのに!
しかも前に出て(笑)
なんならたけしさんもやってるし(笑)』
岡田『ナンダバカヤロ!
たけしさんに見いだされたんだからな!』
井ノ原『いや、ジャニーズ予備校でしょ』
岡田『健くんとか剛くんが審査してた』
井ノ原『じゃあ岡田はごうけんにみいだされたんじゃん!』
剛『そうだぜ!ほらベロ出せ!!!』
なんでベロ出せなの(笑)
ペロッと小さく出す岡田くん
健『あいつぜったいちょっとしかださない!
ペコちゃんみたいなかわいこぶって!!』


愛なんだ2017で、
井ノ原『大阪にも来ましたね』
坂本『俺と、大阪の女子高にね』
長野『僕と健も、ほんとは岡山だったんだけど大阪に…( ̄▽ ̄;)
岡山に行く予定が、霧が濃くて行けませんって』
健『雨男のせいだっ』
井ノ原『なんでだよ!そういうのは、その人が行くところが雨になるんであって、
俺は岡山に行こうとしてない!!!』
健『ちげーよ!
あれだ、空がつながって…え?』
坂本『健、頑張れ』
健『そう、空は繋がってるから飛ぼうとしたら同じなんだよ!!!』
井ノ原『じゃあアメリカで大雨降ったらそれも俺のせいか!』
健『そーだよ!!!』
井ノ原『もっとほかにきっとすげえヤツいるよ!』

井ノ原『でも、徳之島も危なかったけど
台風来なくて全部ちゃんとロケできたんだよね。』



怪我の話
井ノ原『ここで色々怪我もしましたね
坂本くん骨折してやったよね
着替えに帰れないから、
舞台上にぱかって開くようになってるドームみたいなのつくって、そのなかで着替えるの。
剛もステージから落ちたのココだよな
衣装のフリフリのやつ回して遊んでたら落ちたんだ』
健『そう!アクロバットうまくいって、喜んで
フリンジで遊んでたら、おちたの』
井ノ原『それ一緒にやってたからさ、俺も悪かったかなって。
目の前で一人いなくなんの
剛が落ちていくーって。』
健『それ、見えた方と見えない方があって。
アンコールだったじゃん、で、こっち側は見えてて、逆の人からは見えてないの。
で、そっちの方に行ったらみんな怖い顔で
全然盛り上がらないの!』
剛『あの時、(いのっちの)顔見えてたの。で、
背中打って息できなかったのね。
なのにこの人おこすからやめてくれ
うっとーしーなって思ってた(笑)』
井ノ原『まじかよ!初めて聞いた!!(笑)
あん時俺、愛を叫んだぜ!
あっちよりも早くに!』
健『誰か!助けてください!!!
森田をたすけてください!!(笑)』


井ノ原『岡田はデコが割れたんだっけ?』
岡田『頭だよ!デコじゃねー!!
なんだよー、ひろしいってやってくれよ!!』
長野『ココ(頭)だっつってんだろうが!!』
(笑)
井ノ原『前転して飛び越えるときに長野くんの膝が頭に入ったんだよね
ほんとふらふらしてて
新しい振り付けにしたのかなと思った』
健『脳震盪おこしてたんだよね
酔拳かと思った(笑)』


井ノ原『でさ、坂本くんが怪我してたとき、
捌けて着替えができないから
なんかぱかってあくドームで着替えるやつのときね
そんときアクロバットで剛をのせて回んないといけないのがあったんだけど、
おれが代わりにやったんだけどさ、
あれで首やったよね(笑)
全然動かなくなっちゃった』
健『あん時、カミセンの方向いて
『無理無理無理!』っていってるんだけど
絶対この人なんかいらんことしてると思ってた(笑)』
井ノ原『あの時裏にジャニーさんいてさ。
首動かないまま、脛椎捻挫?で帰ってったら、
『ちょっと!ボク首はめれるよ!』
って言ってきたんだけどさ
ほんと普通に社長に
『やめろ!首はやめろ!死ぬ!』
って拒否した(笑)
あの時さ、次が俺と岡田の曲だったんだけど、
無理だな、ってなって、
一曲飛ばして次の六人でやるはずのにいこうってなったの。
そしたら一人抜けてても大丈夫だろうって。
でも、坂本くんが上で着替えてるの、俺と岡田の曲があると思ってるからゆっくりきがえてて、
急にドームがぱかって開いてさ、
まだ着替え中だったよ(笑)』
長野『あの頃まだイヤモニとかなかったからねー。』
井ノ原『そうだね、あったら連絡とれたのにね!』

井ノ原『バク転できますよ?全然ね??
でも俺たちも長生きしたいから
今度舞台から落ちたらほんとにこれ(拝むポーズ)だから(笑)』
健『好きな人が頭から刺さってんのみるのいやでしょ?(笑)』
岡田『でもあれだね、誰かが怪我するとなんとなくみんながきゅっと、結束力高まるよね(^∇^)』


井ノ原『お!子どももきてるね、
こどもたちー!
(はーい!って返事)
花火すごかったよね!』
健『え、あれ花火?
だとしたらショボい方だな!(笑)』
演出で上の方でくるくる回ってたやつ(笑)
井ノ原『だって今年中止になること多かったでしょ、
だからちょっとだけ見れてよかったよねこどもー!』
健『こどもっていってまとめないで(笑)』


井ノ原『そろそろおじさんたち
汗が出てきてるから、着替えに行きますよ
三人でよろしく~』

カミセンだけになると中央にちょっと集まるのかわいい

岡田『今日ね、関西Jr.の子達が挨拶来てくれてね
でてきちゃいなよー
その辺のスタッフに言って、おいで!』
真ん中の道やってくる。6人。
自己紹介して、って言われて
川北『川北翔です!
一発芸やります!
とうざいなんぼく!かわきたしょう!』
岡田『健くん怒ってるよ、あやまっときな』
川北『すいません(リアルに静かに謝った(笑))』
岡田くんがマイク持ってきて、自分の渡しちゃってたのと交換して進める。
岡『岡佑吏です!』
健『服からベロ出てる!(膝辺りにそんなデザインあり)』
岡田『いくつ?』
岡『15です』
岡田『特技は?なんかある?』
岡『ビートボックス出来ます!』
やってみせる
健?『すごーい!』
岡田『次!』
健『めがねかけてるぅー』
(Tシャツの首のところにメガネかけてた)
高橋『関西のアホしょってる高橋恭平です!』
岡田『え、どういう事?』
高橋『あ、え、めっちゃアホなんです…』
岡田『どれくらいアホなの?
ねえ、どれくらい?』
めっちゃ確認したがる(笑)
岡田『アホの坂田がいるからさ
アホの高橋って覚えたらいいの?』
次!
長尾『長尾謙杜です!』
岡田『特技は?ある?』
長尾『習字なんですけどここじゃできないですね!
あの!憧れの先輩は岡田くんです!』
岡田『へぇー!どこが?』
長尾『いろんな役をやりわけられるのがすごいなと…!』
岡田『でも最近武士ばっかりだよ!!(笑)』
長尾『でもそういうところに憧れてます!』
岡田『次!なんかおどれそう!』
丈一郎『家族から藤原って呼ばれてる藤原丈一郎です!』
岡田『どういう事?』
丈一郎『いや、母親から藤原って、
父親からも藤原って呼ばれてるんですけどちょっと発音は違います』
岡田?健?『で?』
丈一郎『いや、何で家族から藤原って呼ばれてるねん、ていうつっこみまちでした!』
次!
向井『向井康二です!
関西のV6として、6人で来ました』
岡田『この子はちゃんとしてくれそうだね大きめだね』
向井『23歳です!』
健?『特技は?』
向井『漫才やれって言われたらできますけど…』
岡田『もう剛くん飽きてるからどうする』
健『俺ら沸点低いから笑わねーぜー』
向井『じゃあやりません!』
健くんの事好きすぎてちゃんと見れない向井くん。
ほんとに緊張してなにも出来ず。
(松竹座でV6のうた歌ってます、って言えば良かったのにー)

岡田『ありがとうね!
帰るのは同じ道でねー
ダッシュ!!』
健『Jr.と言えばダッシュだ!!』
前の丈一郎抜きそうな向井くん。
靴脱げて慌てて拾って捌ける。
岡田『ありがとーーー』
健『でもさー、知らないからどうしたらいいか困るね(笑)』
岡田『でも二人、先輩のステージよく上がってたじゃん。なんか言ってた?』
健『え?今のうちに覚えとかないと後悔しますよって言わされてた。
会場めっちゃ引いてた(笑)』


岡田『子供たちを紹介した後で。
ここからは大人な、トニセンですよ!!
あ、みんなポイント貯めてる?』
健『違う歌になるからもういい!』
岡田『知らない人もいると思うけど
ひろしポイントってのが…』
剛健『行くぞ!』
強制的に帰らされる(笑)


後半に。


music for the peopleで
長野くんおかだくんにめっちゃお尻触られてた(笑)

いのっちは愛なんだのラップのところで歌わずひたすら変な踊り

アンコールは岡田くん、ひらパー兄さんのパーカー着てきてた。

健くんの投げチューあったので、もう終わりかと思ったら
ダブルアンコール!
カメラ持ってきてる岡田くん。
ずっとこっち側撮られてた(笑)

帰り際に
岡田『これDVD入るから!DVD用!!』
健『はえーよ!
WOWOW入ってね!』
投げチューでばいばい。


たのしいまつりでした。
関ジュがあんなに、アウェーになる大阪城ホール初めてでした(笑)
ほとんどみんなしらなかったんだろーな。

センステ来たらみんなが見える席だったので、
とりあえずみんなみた。
向こうからも見られてる感(笑)
うちわの文字でもみてたのかな??
岡田くん無駄に目があった(笑)
通路のトロッコで、いのっちから手をふってもらったんだけど
ほんとーに優しい手つきでした。
優しさしかなかった!!(笑)
今までみてたけどこんなの初めてだった(笑)
という、
しあわせいっぱいです。
トロッコ、足下まで全部見えるので
西陣織のあの衣装を間近でみれました。